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公安・破防法VS組織ストーカー
3/9頁 (87件)
28: 07/11 19:46 ID:UfLALyFQ
■■■この書き込み転載希望■■■
被害者の連帯を深めましょう。●集団ストーカー対策WIKI●
www36.atwi
ユーザ名  genocideofthestalker
パスワード genocideofthestalker

ウィキに情報をまとめませんか?
内容編集、ページ編集自由。●集団ストーカー対策戦略●
インターネットには集団ストーカーによる被害状況の記録が、
膨大に残されており、明確な共通性が見られる。
大まかに見えてきた実態を踏まえ、対策を提示したい。

1、自分の被害の具体的に記録してネットに残す。
集団ストーカーは、個々の任意には行動しないようだ。
個々の行動に任せては、綻びが出るのだろう。
よって個々の被害者の詳細な記録は、
集団ストーカーのマニュアルを推定する資料となる。

2、確実な犯罪の証拠を掴む。
反証不能な1つの証拠は、同種の犯罪の実在と、
被害者の健全な理性を立証する。

3、情報の体系化
何十万件も残された集団ストーカーに関連するサイトには、
妄想者や、集団ストーカーによる自演も含まれるだろう。
しかし、全てをWIKIなどで分類分け、体系化すれば、
敵味方のあらゆる思考の形が現れてくる。

4、物理、機器
集団ストーカーに関連する機器を調べる。
例えば、一台でも電磁波照射機を入手できれば、
電磁波による被害の立証の手がかりとなる。

特質を知れば、防衛方法も研究できる。
例えば、どのような家なら、盗聴、盗撮を防げるのかを解明する。

5、被害者相互の扶助
集団ストーカーによって危険に晒されている情況において、
頼れる連絡先の有無の違いは大きいのだが、
被害者は孤立するので、頼れるのは同種の被害者だけだ。

例えば、今日も生きていると登録できるサイトを作れば、
被害者の個々が暗殺されないための助けとなる。

連帯すれば犯罪調査力も高まる。

6、自分の生き方
集団ストーカーに狙われる理由となった、
自分の生き方を見失ってはならない。
それを守るために、犯罪に対抗するのだ。

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sage
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