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30:エドワードさん@カレブ ◆9qoWuqvA 08/03 13:23
『かっこつけたいためだね』
では教育してやろう。本当の『かっこつけたいため』の方法という奴を。
まずは、包帯を腕に巻きます。
そして、上着の内ポケットにナイフを入れます。
授業や会議や家族との飯中に、包帯を巻いた腕を押さえ苦しみます。
「ぐ……！静まれ……！まだだ……もう少し大人しくしててくれ…！」
その2
また飯中とかに腕を押さえて苦しみます。
今度はこういいましょう。
「逃げろ…！早く逃げろ！ぐ……！じゃないと俺はお前達を殺すことになる！うあああああ！」
そして、気を失ったかのように地面に倒れます。
再び立ち上がり、周りのものを睨みつけて、ナイフを懐から出し構えます。
「くくく……！永きに渡る封印が遂に解かれた！手始めに貴様等を始末するとしよう！
そして私は世界を手に入れる！」
そういって暴れ狂います。
その3
これはとっても簡単です。↑のことが出来ない人にオススメです。
やり方は簡単。日常生活でこのようないことを言うだけです。
「なんだ、もう終わりなのかよ。アンタ。」
「所詮人間はこの程度。吸血鬼たる私に勝てる道理などない。」
「世界は私を中心に回っている。そして運命も！」
「破壊とは創造。創造とは破壊。私は世界を破滅し、そして新たなる世界を造る！」
「そうだ……僕が新世界の神だ！」
「哀れなことだ。お前達は世界の真理に逆らっている」
「逝き場などない。ここがお前の終焉だ。」
「さぁ、虚言の夜を始めよう。」
「今宵の祀り。共に謳い狂おう！」
など上記の言葉を日常生活で使ってみましょう。
これで君も厨二病と邪気眼の所持者の仲間入りだ！
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