[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

一緒の道へ―――――――
2/2頁 (11件)
11:花火屋姫 07/06 20:48 ID:f6 ZT049142.ppp.dion.ne.jp [hime]
―――第伍話―――
・・町の住人・・

「おっっ。人いるぢゃん。」

「あっっ本当だぁ!!なんだぁ〜普通の人ぢゃん!!w」

「あ・・・れ・・・・???」

なんか見覚えのある人が歩いていた。
「ね・・・・あれってさぁ・・・・月葉ちゃんぢゃ。。??」
「はっっ??あいつ死んだんぢゃ・・??」
「だ・か・らっっここにいるんだよ!!!」
「え。。。??・・・・・・あっっ!!そっか!!    『死の世界』だもんな」

すると月葉ちゃんがこっちに気づいた。
「や・・ばくないか??俺等がここにいるのって。。。^^;」「た・・・・・確かに・・・・」

「あっっ!!!小唆架君と芽衣樺ちゃん!!!きてくれたんだっ!!」「「来てくれた??」」「そぅ。さっきの扉・・・私が「あっち」の世界に送ったの♪」

「へ・・・へぇ・・・・そぉだったんだぁ」
「あのさ・・・月葉??」
「うふふ♪小唆架君と話すの初めてだね(ハート)」
「あ・・あぁ・・・そぉだな。んで・・・」
「ん??なぁに??言ってみてよ♪(ハート)」

「帰り方しらないか??」

「え??帰り方かぁ・・・・1週間くらいかかるかもしれない」
「そ・・・っか・・・でも帰れるんだろ??」
「うん♪」

なんか私だけ・・・・??「もし〜よければ私の家に泊まってよ♪」
「「ありがと〜♪」」
「ここの人達すごくいい人なのっっ♪」

「へぇ・・・・」

まぁ。これでとりあえず、帰り方が見つかった!!
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

名前:
Eメール:
コメント:

sage
IDを表示
画像を投稿(たぬピク)
現在地を晒す