守護天使☆
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- 1: りんご:08/08/04 10:06 ID:So [ user096-211.himawarinet.ne.jp ]
- 主人公桜野あいりはつぼみ町に引っ越してきたばかりあいりは母から部屋を片付けてきてといわれ
その部屋を整理しはじめたあいりはダンボールを運んできて部屋に置くとうさぎのぬいぐるみがでてしまい拾ってダンボールに
入れたでもそのうさぎのぬいぐるみはぴょこん!と立ち上がってこう言った・・・「お前あとで俺をあとで捨てようとかおもったろう?」
と言うと、あいりはビックリした「あなた誰・・・?」と震えた声でいうと答えた「俺か俺はジュンだ!!お前を守るために来た!あるいわ守護天使というべきだな」
「しゅ・・ごてん・・し?」「あぁ・・お前体が悪いんだってな」「え?どうしてそれをしってるのよ!!」「フンッ・・・守護天使様にはおみとおしだぜ」
ー続くー
- 2: りんご:08/08/04 10:33 ID:So [ user096-211.himawarinet.ne.jp ]
- 次の日あいりは朝の7時半に起きた・・・、あいり「うわぁ〜〜!!遅刻しちゃうよ〜」ジュン「そんなに急がなくてもいいだろ・・」あいり「うるさいな〜ぬいぐるみ全部あんたが昨日遅くまで話してたのが悪いんだからね!」
ジュン「・・俺のせいかよ」あいり「とにかく私が学校に行ってる間学校に来たりとしないでね!!」ジュン「・・・あぁ・・」母親「あいり早くしないとホントに遅れちゃうわよ」あいり「は!は〜い!絶対に来ちゃダメだからね!」(ばたん!ドアが閉まる音)そして学校で授業を受けているあいり・・・あっとゆうまに下校時間♪
あいり「ばいばーい!」とそくできた友達に手をふる、あいりが帰っていたら店の中にあるテレビを見始めた・・あいり「!!?」あいりの父親と母親の乗ってた車が衝突事故をしたというニュースがあってあいりは呆然とする、あいり「お父さん・・・お母さん・・ひっく」そしてあいりは家に帰る。(ガチャッドアが開く音)ジュン「おぉ!あいりおかえり!!」あいり「・・・・」ジュン「ん?どうしたんだ?」あいり「お父さんとお母さんが死んじゃったんの・・・ひっく・・・ふえぇ・・」
ジュンは顔そむけるあいり「ジュンはわかってたの?守護天使でしょ?そのくらいわかってた・・よね?」ジュン「・・・あぁ」あいり「じゃあどうしていってくれなかったの?」ジュン「お前を悲しめたくなかったから・・・」あいり「そっか・・・、もういいやいまからご飯作るね!あ・・そっかジュンは守護天使だもんねご飯あたし一人で食べなちゃ・・・」(ボン!元の姿に戻る)ジュンはあいりを抱きしめる・・、あいり「ジュン・・?」ジュン「俺はお前守るって言っただろ・・」あいり「・・・・うん」
ー続くー
- 3: りんご:08/08/05 00:00 ID:iw [ user096-211.himawarinet.ne.jp ]
- 次の日あいりは急いで着替えて朝ご飯も食べずに家を飛び出したのだった、そのときジュンはあいりの部屋で寝ていたそのときいきなり!リリア「ジュ〜〜ン!!」ジュン「うわっ!?なんだよこんな朝っぱらから・・・」リリア「もぉー起きてよジュン!ジュンが人間の世界に行ったって聞いたから来たんだよ・・」
ジュン「はぁー・・・なんで来るんだよ」リリア「だって・・ひっく・・ジュンが他の女の子と一緒にいるなんてたえられないもん・・」ジュン「泣くなよ・・・はぁ〜・・・ん?あっ!!」リリア「どうしたの・・?」ジュン「あいりが居ない!!」リリア「あいりってジュンが一緒に居る人??」ジュン「あぁ・・・」リリア「むぅ〜!!」ジュン「なに怒ってんだよ・・」
リリア「だって・・・許せないんだもん・・絶対認めないんだから!」ジュンはため息をつく。とそのころのあいりはなにをしているのかと言うと・・黒川隼人 弓道部のあいりと同じく高校1年生 隼人「桜野さんここはねぇ〜・・・」あいり「ふむふむ・・へぇ〜そうなんだ」(数時間後)隼人「桜野さんこのあとも暇?」あいり「う・・うん!」隼人「よかった!じゃああの人気のアイスクリーム屋さん知ってるかな?そこに行こうと思うんだけどどうかなぁ?」あいり「うん!もちろん知ってるよ!私あそこ昨日行ったんだすっごく美味しかった♪」
隼人「じゃあ何がいい?僕はチョコにしょうかな?桜野さんは?」あいり「私は・・バニラかな・・」隼人「うんわかった今日は僕のおごり」あいり「え?いいよ私が払うから・・」隼人「いいよ僕が払うだって僕が誘ったんだから・・ね?」あいり「は・・はいお願いします・・・」(店を出る)隼人「はい桜野さんのぶんだよ」あいり「あ・・ありがとう やっぱ美味しい!」隼人「そろそろ帰ろっか・・」あいり「そ・・そうだね」そして家に帰る・・・。
あいり「ただいまぁー・・」ジュン「おかえり!飯はまだか??早く食いてぇ〜」あいり「ま・・待ってよってあれ?ジュンそのこ誰?」ジュン「こいつかぁ?こいつは俺の妹のリリアだよでもまだ半人前の守護天使・・」あいり「うわぁ〜かわいいあたし男の子より女の子がよかったんだよね〜♪ねぇ?あなたどのぬいぐるみがいい?やっぱ猫だよね〜?」リリア「いやよ!そんなの」ジュン「おい!リリア!!」リリア「フン!」(リリアはどこかに行ってしまった・・)あいり「あたしのせいなのかな・・・」ジュン「・・あいつが悪いんだよ はあ・・」
ー続くー
- 4: りんご:08/08/06 18:45 ID:Y. [ user096-211.himawarinet.ne.jp ]
- あいり「リリアちゃんまだ帰ってこないね、ご飯冷めちゃうよ・・」ジュン「いいんだよあんなやつ!(がつがつ)」あいり「で・・でも心配だよ・・」ジュンは立ち上がってどこかに飛んでいった。
あいり「ジュン!どこに行くの?」ジュン「あいつを探しに行く」あいりは黙り込んだ。そしてジュンはそのまま飛んでいく・・・
リリア「はぁ・・・お腹減った・・(ぎゅるる〜)さ・・寒い」ジュン「おい!何してんだよさっさっと帰るぞ!」リリア「ジュン・・う・・うん・」
あいり「・・・ジュンとリリアちゃんが無事に帰ってきますように・・・」ジュン「あいりー!リリアが居たぞ!」リリアは手をさしのべる・・あいりはその手をつかんで「よろしくね!」一言言った。
ー続くー
- 5: りんご:08/08/09 13:58 ID:Bw [ user096-211.himawarinet.ne.jp ]
- 次の日あいりはベッドからおりて台所に行き、朝食を作り始める卵を冷蔵庫から取り出した瞬間ジュンが「おっ!今日は目玉焼きか?」と言ってあいりにぶつかる・・・。
(ドンッ!! べちゃっ!)衝突して二人は無事けがなしだが卵が全部割れてしまったのだ・・・あいりは怒ってジュンに人間の姿で卵を買いに行かせた、
ジュン「はぁ〜・・・え〜〜っと?たまごたまごどこにあるんだぁ〜?」
店主「おっ!そこの若い奴なんか買いに来たのか?」
ジュン「あぁ・・・たまごを割っちゃって・・それで買いに行かされてるんだ、どこにあるかわかるか??」
店主「そりゃぁ大変だな・・卵か!ちょっと待ってろよいいもんもって来てやるよ」
店主「ほらよ!1パックでいいだろ?」
ジュン「ありがとうございます・・・」
店主「いいってことよ!また来いよ!」(ジュンは家に帰る・・・)
あいり「ちゃんと買ってきたぁ?」
ジュン「これでいいんだろ・・?」
あいり「そうそうありがと♪ジュン」
ジュン「それで!今日は何を作るんだ!!」(ジュン目を輝かせる)
あいり「今日はねオムライス・・・お父さんとお母さんが好きだったんだ・・・
ジュン「そうだったのか・・・聞いて御免・・・」
あいり「よし!さっそく作らなちゃ!」
リリア「あぁ〜なんかいい匂いね・・・」
???「フン・・・あいつが桜野あいりか・・・」
☆続く☆
- 6: りんご:08/08/11 17:46 ID:i6 [ user096-211.himawarinet.ne.jp ]
- あいり「うわ〜〜〜!どうしよう!?」ジュンは眠そうな目を擦りながら言ったジュン「ん?あいりどうしたんだぁ・・・?」あいり「今日友達が家に来るの!」
ジュン「なんでそんなにそわそわしてんだよ・・」あいり「その友達が家に来るでしょ?いきなり動くぬいぐるみしかも喋るだなんて見たら倒れちゃうんだよ!」ジュン「ふーん・・・」
あいり「はぁ〜・・・どうすれば・・」(ピンポ〜ン♪)あいり「あっ!来ちゃった!!ジュン早くどっかに隠れて!」(ガチャッ)あいり「いらっしゃい♪ゆいちゃん」ゆい「お邪魔しま〜す」そして部屋に入る・・。ゆい「わぁ〜かわいい部屋だね(ニコッ」あいり「う・・うん」
ゆい「あら?このぬいぐるみ・・なんだか怖い顔してるね・・」あいり「そ・・そうだね(苦笑い)それじゃあ私台所からお菓子持ってくるね」ゆい「うん わかった」(ガチャッ)ゆい「う〜〜ん?このぬいぐるみなんか変だなぁ〜・・・うーん・・・」(ガチャッ)あいり「持って来たよーさっそく食べようか」
ゆい「あ!うん ねぇ・・あいりちゃんこのぬいぐるみ・・・」あいり「えっ!?」ゆい「どこでてにいれたの!!?」あいり「は・・はい・・?あ・・え〜っとお父さんが買ってものだからわかんない 御免ね」ゆい「ううん・・いいよ」(数時間後)ゆい「ばいば〜い」あいり「うんばいばーい!」(ガチャッ)あいり「ふぅ・・・疲れた〜・・・でも楽しかった・・」
ジュン「あいり!早く飯作れ!」あいり「う・・うんよ〜し!はりきって作るぞ〜!」そのころリリアは寝ていたのだった。
☆続く☆
- 7: りんご:08/08/14 00:16 ID:06 [ user096-211.himawarinet.ne.jp ]
- いきなりだけ・・・そして・・、???「リリア本当か?あの娘が新しい守護天使か?」リリア「・・はい確かにそうでした・・・」リューク「そうか・・あとジュンは今何をしているのだ?」リリア「・・・・」リリアは俯く・・・。
そころあいりはなにも知らずに朝食を作っていたジュンも同じだったあるいわ平和ボケ?かな・・・。あいり「ジュンおはよ〜」ジュン「はよー・・眠ぃ・・」あいり「そういえばリリアちゃんは?」ジュン「知らねぇ・・またどっかいってんだろ・・」あいり「・・そっか」
リリアは黙って家に入ってきた・・・あいり「あ!リリアちゃんどこ行ってたの?心配したよ」リリア「うるさいわね!!どこでもいいでしょ!(どうしようとても言えない・・・)」
ジュン「なんだよその態度・・(ムスッ)」リリア「・・・フン」あいり「あっ!リリアちゃん!ご飯は?」リリア「いらない・・」ジュン「むっか〜〜!!なんだあいつ!!あいりもなんかいってやれよ!」
あいり「ううん・・・いいの」
ー続くー
- 8: りんご:08/08/16 03:42 ID:J6 [ user096-211.himawarinet.ne.jp ]
- 7時32分月曜日のある朝あいりはまだベッドで寝ていたのを無理やり起こそうとするジュン
それでもあいりは起きようとはしないのだったジュンは大きく息を吸った・・・ジュン「起きろーーーーーーーーー!!!!」
あいり「・・・・あ・・ジュン・・御免・・なんか今日は調子よくないんだ・・・あっ!学校に連絡しなちゃ!」あいりは立ち上がって電話の方に向かおうとしたら(バタンッ!)部屋を出る前で転んだ・・・
ジュン「おい!大丈夫かよ!!」ジュンは築いたあいりはきっと本当に死んじゃうときが来たんだと・・・。あいり「・・・ジュン・・かわりに電話して・・お願い・・・」ジュン「うん・・わかったじゃあお前はちゃんとベッドで寝てろよ・・」あいり「う・・うん・・ありがと・・」
ジュンが電話をしに行った後急にガタンッ!という音がしたジュンは振り返りあいりの部屋へと戻る、でもそこのはもうあいりの姿は見わたらなかった。
ロイ「フン・・・こんな簡単に上手くいくとは思わなかった とりあえずこいつをあそこまで運ぼう・・」ロイはあいりを学校の屋上におくと自分も座る、
ロイ「ふぅ・・・」あいり「・・あの」ロイ「うわっ!!起きてたのかお前」あいり「え〜っとあなた誰なんですか・・・?」ロイ「俺はロイ=ブイワールだ!ってなんで自己紹介なんかしてんだ俺・・!!」
あいり「なんだか・・外に出たら少しだけらくになりましたありがとうございます(にこっ」ロイ「(ドキっ)・・・ふ・・フンいいだろここ?俺が好きな場所なんだ・・っておい!お前どこ行くつもりだ?」あいり「あそこに可愛い花・・咲いてるから・・とってきていい?」
ロイ「俺が取りに行く・・お前はそこで待ってろ・・」あいり「・・・・」ロイ「ほら!持って来たぞ・・」あいり「わぁ〜ありがと♪」ロイ「(なんでだろ・・こいつと居るとなんかすっげーいい気分になる)」
ジュン「見つけたぞ!ロイ!!あいりを返せ!」
ー続くー
- 9: りんご:08/08/17 18:55 ID:Uw [ user096-211.himawarinet.ne.jp ]
- ジュンはロイを学校の屋上で座ってるのを見つけてすぐさまその場所に向かったのだった・・・。ジュン「あいり大丈夫かぁ??」あいり「・・ジュン・・・」ジュン「お前なぁ!急に居なくなるなよな!」
あいり「御免ね・・・げほっげほっ!・・」ジュン「おい・・ホントに大丈夫か??」ロイ「フン・・やっと始まるな・・」ジュン「なんだって!?お前何考えてんだ!!もしかしてあいりを・・・」あいり「・・・」ジュン「あいり!?どうしたんだ?」ロイ「その子はもう喋れなくなったようだな・・これであとちょっとなった」
ジュン「あいり!あいり!なんか言えよ!!」あいり「・・・・」
ロイ「無駄だと言っただろう?」ジュン「うるさいッ!!」ロイ「フン・・好きにしろ・・次来るときはどうなるか・・」
ロイはどこかに飛んでいった・・・・。
ジュン「くそっ・・・なんでだよ・・」ジュンはあいりを抱えて家に戻る
そしてベッドに寝かせる・・・。
リリア「あ・・・あのジュン・・?」ジュン「・・・なんだよ・」リリア「あの子喋れなくなったんだね・・・」
ジュン「なんでそれを知ってんだよ・・」リリア「たまたま通りかかったから・・かな・・」ジュン「どうすれば・・いいんだ?」リリア「え・・?」
ジュン「だからどうすればあいりの声をとりもどせるんだ?」リリア「そ・・それは・・御免あたしにもよくわかんない・・」ジュン「そうか・・・ちょっとあいりの学校に電話してくる・・・」
リリア「う・・うん」
〜続く〜
- 10: りんご:08/08/20 21:54 ID:gc [ user096-211.himawarinet.ne.jp ]
- ★最終話☆
・・・あいり!!・・・あなた誰?・・あいり!・・ジュン・・なの? そして朝7:00頃あいりはベッドで寝ていてリリアはロイという男が来ないように見張り役だ、で・・そのころジュンはなにをしているのかと言うと・・・。
ジュン「あぁー!くそぉ〜なんでできねーんだ?」ジュンは目玉焼きを作っていた ジュン「うっわ・・・まぁ〜このぐらいがいいってもんだ!!(苦笑)」
リリア「ん?ジュン〜なんか焦げ臭いよーどうしたの?あぁー!!ジュン目玉焼き作ってたんだ!かなり焦げてるね(笑)」
リリアが下におりた後あいりがおりてくる。あいり「・・・」ジュン「あっ・・・あいり・・どうした?もう大丈夫なのか?」あいりは首を振る。
ジュン「そうか・・なら飯食うかぁ?」あいりはうん!と言ってるようだ、(そして食べ終わる)あいり「・・・!!」ジュン「あいり!?どうした?」リリア「ジュン!上を見て!!」ジュンは上を見る
ロイ「フン・・やっと始まったか・・さぁ!目覚めよ!!今度こそ」あいりの背中に羽がついた。ジュン「やめろー!!」リリア「ジュンやめてー!!!」ジュンはあいりを抱きかかえる、下におりた
ロイ「くそッ!また邪魔したな貴様!!」ジュンはあいりをリリアに預けてロイの方へと行って戦った。リリア「ジュン・・・お兄ちゃーん!もうやめてよ・・・あんたもなんか言いなさいよ!声が出なくなってもお兄ちゃんはあんたのこと守ろうとしてんのよなんか言いなさいよ!」
あいり「・・・・ジュ・・ン・・は・・負け・・ない・・よ・・」リリア「あ・・あんた声出るようになったの!?」あいりは頷く。そしてロイは途中で逃げた、ジュンは少しケガをしてあいり達の方に行った。
ジュン「リリア・・くっ・・あいりは大丈夫なのか?」リリア「うん!大丈夫だよ ジュンあのねこの子声取り戻したみたいなの!」ジュン「そうか・・よかった・・」ジュンは倒れる、リリア「ジュン!?大丈夫?ジュン!!!」・・・・。
(数日後)あいりはすっかり元気になり体が弱かったというのもなくなったみたいだ、あの頃の記憶(ジュン達と居た記憶はない)けどあいりはおばあちゃんに引き取られ幸せに暮らしました♪
やっとで最終話までいきました★ この小説を書かせていただきありがとうございます!
- 11: りんご:08/09/25 16:52 ID:Jk [ user096-211.himawarinet.ne.jp ]
- 守護天使☆〜番外編〜『うさぎのぬいぐるみの秘密』
ピンポーン♪♪
あいり(幼少)「あっ!お父さんが帰ってきた!!」
父「ただいま あいり」
あいり「おかりなさい☆」
母「おかえり あなた」
あいり「ん?それなぁ〜に?」
父「こえはな〜・・・まだ駄目だ!ご飯を食べてからのお楽しみ」
あいり「うん!わかった!!お母さんご飯まだぁ?」
母「まだよ もう少し待っててね」
そして晩ご飯ができあいりは急いで食べいく。
あいり「食べおわったよ!!だから早く見せて!」
父「あぁ〜・・ちょっと待っててくれないか?ほらぁこれだ!気に入ってくれたか?」
あいり「うん!すっごく♪ずっと大事にするね!」
ーおわりー
- 12: りんご:08/11/01 14:57 ID:sI [ user096-211.himawarinet.ne.jp ]
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- 13: りんご:08/11/01 22:29 ID:sI [ user096-211.himawarinet.ne.jp ]
- http://pic.poptp.net/files/3/9/9/Card-Captor-Sakura_poptp_45338_thumb.jpg
http://antique.darkfaerytale.com/anime/tsubasa/tsubasa1b.jpg
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- 14: りんご:08/11/01 22:48 ID:sI [ user096-211.himawarinet.ne.jp ]
- 守護天使☆プラス+
あいり「あ・・あの!!隼人・・くん・・言いたい事が・・あるの今日の放課後あいてる?」
隼人「うん、あいてるけど・・・」
あいり「じゃあそうゆうことで!そろそろチャイムなるよ!早く戻ろう!!」
隼人「あ・・・ぅん・・」
ー放課後ー
あいりが屋上で待ってると全然来るけはいがない、
あいり「隼人くん・・・どうしたのかな・・?」
そう考えてると隼人が走ってあいりのとこまでくる。
あいり「隼人くん!!」
隼人「はぁ はぁ・・・桜野さんごめん・・・はぁ ね」
あいり「ど・・どうしたの?用事でもあったの?」
隼人「僕・・転校することになったんだ・・・もういかなちゃだから・・桜野さんいままでありがとうさようなら・・」
あいりは呆然と立ってこう言った、「隼人くん!私隼人くんが好き!!」
隼人は一瞬振り向いてまた走り出しっていった・・・・・。
- 15: りんご:08/11/01 23:01 ID:sI [ user096-211.himawarinet.ne.jp ]
- http://www.number7.jp/board/form9.cgi?action=quote&resno=41776&id=koge
- 16: peevywgesX:09/09/15 19:36 ID:uQ [ c-69-244-231-47.hsd1.va.comcast.net ]
- doors.txt;10;15
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