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夢小説かきます!!!
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9:餡蜜 12/10 16:11 ID:c2 softbank126070020010.bbtec.net
〜続き〜寛和:「もう・・・帰るね。」

翔:「え?」

寛和:「ばいばい。」

翔:「う・・・うん。」

寛和:「暁ちゃん、潤君、和也くん、智くん、雅紀くん、さよなら。」

皆:「ばいば〜い」ーーー

寛和:「うっ・・・うっ・・・」

私・・・翔くんと付き合ってていいの?

私なんかって思いながら付き合ってるのに・・・

その上あんな感じになっちゃって・・・

もう・・・終わりだぁ・・・・?:「水木さん・・・」

寛和:「あ・・・斉藤・・・さん」

斉藤:「水木さん、何でこんな所にいるの?」

寛和:「あ・・・ごめ・・・んなさい。。。」

斉藤と呼ばれた彼女は、寛和の上司だ。

斉藤:「水木さん!?逃げるの?」

寛和:「よっ、用があるので・・・」

斉藤:「今から何処へ行くの?」

寛和:「い、家です・・・」

斉藤:「家へ帰るんだったら、仕事へ来て頂戴!今金屋さんも、愛川さんもいないんだから!水木さんはとても働いてくれる人だから・・・抜けられたら、大変なのよ。」

寛和:「・・・・・・・・失礼します」

斉藤:「水木さん!待ちなさい!」

翔:「僕が話をします、寛和を放してやってくれませんか。」

斉藤:「貴方は・・・?」

翔:「・・・寛和の兄です。」

斉藤:「・・・話を聞きましょうか。」

寛和:「翔・・・くん・・・」

翔:「寛和、帰りな。」

寛和:「翔くん・・・・・ありがとう。」僕が君を守るよ。守ってみせるよ。〜続く〜
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