夢小説かきます!!!


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夢小説かきます!!!

1: 餡蜜:08/11/18 20:23 ID:5. [ softbank126070020010.bbtec.net ]
初めましてミ餡蜜という甘い名前の女の仔です ?ww
題名道理、夢小説を此処でかきたいと思っています。
夢小説って・・・知ってますよね?
で、基本的には、ジャニーズを主人公にして書きたいと思います。
後は、アニメのキャラとか、芸能人とかをかくのも頑張りたいです。
一応は自分でどんどん書いていくツモリですが、皆様から依頼を受けたいのですっ(;´Д`A
男女問わず、下手ですが何でも書くので、良かったら『○○書いて』というのをもらえれば・・・と思いますッッ!!!
最初は、自分の大好きな嵐の松本潤君から書いていきます
しつこいようですが、良かったら依頼下さい;

2: 餡蜜:08/11/18 21:08 ID:5. [ softbank126070020010.bbtec.net ]
夢小説 1

人物
・松本潤
・久方暁




【君は本当に僕が好きなの?】

暁:「お疲れ様〜〜〜」

潤:「暁。何で此処いんの?」

暁:「ひどーーい!私だって一応彼女なんだし、楽屋ぐらい居たっていいでしょ!?」

潤:「電話一本ぐらい入れてくれたっていいんじゃねぇか?」

暁:「何ーそれ!びっくりするかなぁって思ってきたのに・・・それはないよ・・・!」

潤:「余計なお世話なんだよ。こっちは疲れてるってのに。」

翔:「まぁまぁ松潤。暁ちゃんも態々来てくれるんだから、感謝ぐらいしなきゃ。」

潤:「翔くん・・・。」

暁:「翔くん優しー!だれかさんとは全く違うなあ!!!」

暁は翔くんに横から抱きついた。

潤:「暁!こっち来いよ!」

僕はソファーにドンッとすわり、暁を呼んだ。

暁:「何よー意地悪潤!」

暁が目の前に来たら僕は立って暁をグッと引いた。

暁:「あぎゃぁ!?何すんのぉっ!」

潤:「お前、ホント餓鬼だよなぁ。」

暁:「いったーーーい・・・」

僕は四つんばいの状態で暁の上に乗った

暁:「何?何のツモリ?」

潤:「お前だって、こんな事したら、すぐに許しちゃうだろ?」

暁:「・・・はぁ?」

そこに相葉ちゃんと、リーダーと、ニノが帰って来た。

雅紀:「こらこらぁ?楽屋で何をしているのかなぁ!?」

和也:「なんだっけ?松潤の彼女?始めて見る。」

智:「え?前にも来てなかったっけ?」

和也:「そだっけ?」

潤:「・・・・・」

暁:「潤ッ!重たいよ。早くどいてよ。」

その時、僕は暁に意地悪な事をした。

翔:「わーお。」

雅紀:「楽屋でこんな事するかぁい?」

和也:「まぁほって置いといてあげましょうかぁ。皆さん、マジックでもしましょうか?」

智:「おぉ、いいねぇ。」

僕は暁に深くて長いキスをしてやった。

暁:「んんっっ!!!」

潤:「・・・・」

翔:「−−−・・・」

暁:「やめてよっ!ひどい!なんなの!!!」

潤:「こういうのを望んでたんじゃないのか?」

暁:「っ・・・・」

潤:「彼氏らしい事をやってやったぜ?感謝の言葉はないのか?」

暁:「−−・・・・・っ」

翔:「松潤・・・」

潤:「けっ」


そのときだった。
暁が、急に手を口に当て、涙を流した。
これは予想もしないことだった。

翔:「暁ちゃん!?」

暁:「うぅ・・・うっ・・・」

潤:「暁・・・?」

暁:「潤・・・いつのまに・・・そんな人になっちゃったの?私に飽きたの?」

潤:「は?」

暁:「昔は・・・もっと優しかったのに・・・この頃、冷たいじゃん。」

潤:「それは・・・」

暁:「もう、私の事、嫌いなんだね。」

潤:「暁っ!」

暁:「今までゴメンね。有難う。」

潤:「おい!待てよ!」

翔:「暁ちゃん!」

潤:「・・・・」

翔:「追いかけなくていいのかよ!松潤!」

潤:「・・・いいよ、どうせすぐないて謝ってくるさ。」

翔:「−−−・・・・!!!」


タタタタッッッ


潤:「翔くん!?」


翔くんが暁を追いかけていった。
その事にちょっと僕は嫉妬してしまった。

僕は暁が好きなんだ。大好きなんだ。
好きで好きで仕方が無いんだ。
でも、なんでかね、強がってしまうんだよ。

会うといつも喧嘩ばかり。
それは、君が本当に好きだからしてしまうことなんだ。

だから少しは、解ってほしいんだ。
こんな僕の強がりを。






暁:「潤のバカぁっっ!」

翔:「暁ちゃんっ!」

暁:「翔くん!」

翔:「大丈夫?」

暁:「翔くん。。。有難う。本当に優しいんだね。」

翔:「俺・・・もう耐えられないよ・・・俺、暁ちゃんが好きだ。」

暁:「・・・え?」

翔:「松潤より絶対幸せにするから。駄目かな。」

暁:「・・・・翔くんは、本当に優しいよね。だけど、私・・・やっぱり潤が大好きなんだ・・・」

翔:「・・・・」

暁:「でも、不器用だから、あんな喧嘩になっちゃうんだ。。。本当は大好きなんだよ・・・」

翔:「・・・だよな。」

暁:「ゴメン。翔くんも好きだよ。」

翔:「その“好き”はちょっと違うよね。」

暁:「・・・」

翔:「・・・松潤の事、見捨てないでやってな。アイツ、あれでも、暁ちゃんの事、大好きなんだよ。」

暁:「有難う。明日、ちゃんと話するから。」

翔:「うん。気をつけてね。」

暁:「バイバイ




ーーー次の日ーーーーーー

暁:「・・・」

カチカチカチ・・・


私は潤にメールを送った。

ピリリリリッ

潤:「っっ!」

翔:「。。」


『今日、きちんと話がしたいです。潤の家で待っているので、今夜は帰ってきてね。   
                暁』


潤:「暁ーっ・・・」


『今日は絶対帰るから、美味しい飯を作って待ってて♪
                           潤』



暁:「へへ・・・料理いっぱいつくろうっと・・・」




ーーーーーーーー夜ーー




潤:「只今。」

暁:「お帰り!」

潤:「ご飯、できてる?」

暁:「当たり前だよどうぞ召し上がって。」

潤:「おう。食べようぜ。」


ガタン


潤・暁「いっただっきまーすっ」


潤:「うん、うめえよ。」

暁:「本当!?良かった。」

潤:「・・・・で?話って・・・」

暁:「あぁ・・・・・・うん・・・・・」


いきなり不陰気はグッと下がった。

暁:「私・・・やっぱり潤が・・・・」

潤:「やっぱり駄目だ!」

暁:「え?」

潤:「俺から、言わせて。」

暁:「潤・・・・」

潤:「俺、本当はお前の事大好きだよ。」

暁:「潤・・・・」

潤:「もう一度、付き合おう。俺の、彼女になって。」

暁:「あはっ、涙出てきちゃった;・・・うんっ・・・私も・・・潤の事・・・大好きだよ・・・だから、もう意地悪な事、しないで。」

潤:「うん。しない。絶対約束するよ。」

暁:「潤っっ♪大好き!!!」




ねぇ、この言葉を信じていいんだよね。

君のその笑顔、信じていいんだよね。


信じて・・・・




>続く。

3: 餡蜜:08/11/19 16:18 ID:NE [ softbank126070020010.bbtec.net ]
〜続き〜

暁:「いってらっしゃ〜い♪」

潤:「おう。」

暁:「今日差し入れ持って行くからね!撮影頑張ってぇ!!」

潤:「ありがと。頑張るから。」

暁:「ばいば〜い」




ーーーーーーーー

今日は雑誌の撮影だった。
毎月あるから慣れている。

毎回、同じ様なものなので、飽きかけていた。


でも、今日は、暁が来る。


笑顔もやわらかかったみたいだ・・・




ーー

雅紀:「ふぅ〜終わったね〜あぁ、早いようで長いなぁ」

和也:「さーマジックしましょうか。」

智:「またかよっ!それしかネタないの?」

和也:「冗談だってば」

雅紀:「ちょっとイメチェンしてみようかなぁ」

智:「イメチェン?」

和也:「相葉さんそういうの好きですねぇ。」

雅紀:「ニノもやらねぇ?ワックス丁度あるしさ。」

翔:「ふぅ〜・・・」

翔くんは新聞をとってソファーに座り、ざっと広げた。

潤:「・・・・」


とんとん


潤:「!!!」

翔:「?」

雅紀:「誰だろ?」

和也:「・・・」

智:「・・・?」

暁:「こ〜んにっちわ〜〜〜♪」

潤:「暁。やっと来たか。」

暁:「今日は皆さんに差し入れを持ってきたよ

翔:「何何??」

暁:「じゃじゃーーーんっ!!!」


それは明らかに手作りのクッキーだった。


潤:「・・・歪」

暁:「そんな事言わないの!!!」

翔:「美味しそう!貰うよ。」

暁:「どぅぞ

潤:「・・・」


〜続く〜

4: 餡蜜:08/11/19 21:34 ID:NE [ softbank126070020010.bbtec.net ]
〜続き〜

潤:「俺が先だろ、ばーか」

暁:「も〜ぉ、欲張り屋さん!」

僕は暁のクッキーを無理矢理取った。

翔:「おぅおぅ、悪いね。」

暁:「そんな事言わなくてもさぁ;和也くん、雅紀くん、智くんも食べて?」

和也:「いいの?じゃあ貰おうか。」

雅紀:「うえ〜めっちゃ美味しそうじゃん!」

智:「有難う。」

潤:「暁・・・。」

暁:「何よー」

潤:「そんなに皆に愛想よくする事ないだろ?」

翔:「・・・」

暁:「うるさいなぁ、別にいいじゃん。」

潤:「(カチッ」

ねぇ・・・君は本当に僕が好きなの?

暁:「潤だけに持ってくるのは皆に失礼じゃんか?」

潤:「・・・お前は俺の彼女なんだよ・・・。」

暁:「知ってるよっそれぐらい!!」

潤:「だったら!俺の前でそんなに愛想よくすることないだろ!?」

暁:「潤・・・・」

翔:「二人とも・・・」

暁:「ごめん・・・」

潤:「!!!」

暁・・・・暁が・・謝ってくれた・・・
解ってた・・僕が悪い事。
心の中ではこんな事思ってないのに。
だからまた喧嘩になると思ってたのに。
暁・・・謝ってくれて・・・

暁:「でも・・・潤は嵐でもあるんだよ・・・私は今日嵐にクッキーを持って来たのよ・・・」

潤:「・・・・・」

暁:「ごめん・・・・・」

翔:「松潤。」

潤:「俺も・・・カッとなりすぎたよ・・・。」

暁:「えへ・・・えへへへ・・」

翔:「成長しましたねぇ。二人とも。」




ーーーー潤の家ーーーーーーーー

潤:「って何でお前来てんだよ??」

暁:「いいでしょ、又おいし〜〜〜いご飯がたべれるじゃん♪」

潤:「そりゃあどうも。」

暁:「潤・・・私、本当に潤が好きだよ。」

潤:「なんだよ?いきなり。」

暁:「本当に・・・信じてくれるよね?」

潤:「俺も・・・すっげぇお前の事好きだから。」

暁:「心配かけてごめんね。でも、本当に好きなのは、潤だけだよ。これからも、ずっと、一緒に歩いて行こうね。」

潤:「・・・あぁ。」


二人はぎゅっと抱き合って、愛を感じあった。




これから、また輝く未来を考えながら。


【君は本当に僕が好きなの?】完




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・・・はい。終わりましたね;;
説明し忘れましたが、暁の事を自分だと思って呼んでいただければ?
夢小説ってそういうもんですよね??
良かったら感想下さい。
と、次に書いてほしいと思う人を書いてくれたら嬉しいのですが><

5: 餡蜜:08/11/20 20:53 ID:jU [ softbank126070020010.bbtec.net ]
えーと・・・リクエスト待つ前に書いちゃいます(ウゼェ
次は・・・何を書こう・・・
じゃあまぁヨク知っている嵐のメンバー・・・櫻井くんを書きましょうっっ!!!
暁さんもでてきますよ!(知らねぇよっっ
さー頑張りましょうかぁ・・・!!!

あの、本気でリクエスト待ってるんで、何でも頑張るのでお願いします!!!

6: 餡蜜:08/11/20 21:06 ID:jU [ softbank126070020010.bbtec.net ]
【君は今、幸せですか?】




『登場人物』
・櫻井翔
・水木寛和




寛和:「翔君、お疲れ様^^」

翔:「寛和。有難う。」

寛和は俺の彼女でもあり、俺のマネージャーでもある。
寛和は撮影が終わると飲み物などを持ってきてくれる。
僕にとってはかけがえのない存在だ。


ガチャ・・・

ー楽屋ー

暁:「潤〜お疲れ様〜〜〜」

潤:「おぅ!?びっくりするじゃねぇか、、、」

彼女は松潤こと松本潤の彼女。
最近はよく楽屋に来ている。

寛和:「暁ちゃん♪」

暁:「寛和〜も、お疲れ様♪」

寛和:「私は何もしてないよ〜その言葉は翔君にしてあげて^^」

暁:「寛和真面目だねぇ・・・」

潤:「あぁ、羨ましいね。」

暁:「潤〜〜〜!?」

潤:「はははっ」

翔:「ははっっ!!!」

寛和:「仲良いね」




実は寛和は僕のマネージャーをしていてくれるのだが、
彼女には介護という誇れる仕事をしている。
仕事が終わったら・仕事が休みだったらよく来てくれるのだが、
嬉しいはず、、、でも彼女には申し訳なく思う。


寛和:「翔君、じゃあ仕事だから行くね。お仕事頑張って!」

翔:「あ、あぁ。」

潤:「翔君〜寂しい?」

翔:「べ〜つにっ!」

暁:「いじっぱりぃ〜」

翔:「アハハ!」




〜続く〜

7: 殺鬼:08/12/03 16:05 ID:EU [ softbank126070020010.bbtec.net ]
寛和:「お疲れ様♪翔君。」

翔:「お疲れ様っつったって、会議してただけなんだけど・・・・・って寛和?今日は仕事があるって・・・」

寛和:「なくなったんだいっつも行って頑張ってくれてるから、今日はもう良いって♪」

翔:「そう・・・か。」

寛和:「うん♪楽屋行こう。」

翔:「あぁ。」

潤:「翔君・・・」

暁:「潤!いいじゃん・・・」

スタッフ:「あの〜嵐の皆さん。」

翔:「ハイ?」

潤:「?」

スタッフ:「今さっき話したように、今回の、大掛かりだから、頑張ってね。きっと君たちの将来にも関わりそうだから。」

翔:「ハイ!」

潤:「・・・。」

暁:「潤っ。」

寛和:「・・・。」



ーーー楽屋ーーー

がちゃ・・・

雅紀:「いやぁ・・・大掛かりってねぇ。ありがたいね。こんな事できるなんて。」

和也:「まぁなぁ・・・。俺達もついにこんな事できるようになったんだな。。」

潤:「暁!雑誌とってくんねぇ?」

暁:「もぅ〜・・・読まない癖にカッコつけちゃってぇ。」

潤:「五月蝿いっ!」

寛和:「翔くん、●●新聞読んだ?」

翔:「あぁ、それはもう。」

寛和:「じゃあ▲▲新聞は?」

翔:「あ、それまだ」

寛和:「じゃあハイ。」

翔:「有難う。」

ピリリリリッッッ

翔:「寛和の?」

寛和:「あぁ、うん。」

翔:「今日は仕事休みだったんだよな?」

寛和:「あぁ・・・・・・うん・・・。」


誰だろうか・・・。
寛和が浮気をするわけないし・・・。

ーーー違う

そんな事・・・これっぽっちも思ってないのに・・・・・


大好きな彼女を

  −−−−−−−−−−−疑ってしまった




寛和:「はい、もしもし。」

?:「水木さん?今日・・・本当にこれないの?」

翔:「!?」

寛和:「あぁ・・・ごめんなさい。。」

?:「い・・・ひとでが・・・・ないってい・・・・・・・できたら・・・・・・・・てちょう・・・・・」

プツッッッ

寛和:「・・・・。」

翔:「寛和?誰だったの?」

寛和:「あぁ、お母さん。元気?って。」

翔:「そっか。いいの?」

寛和:「え?何が?」

翔:「もっとゆっくり話せばよかったのに。」

寛和:「いいよ〜そんなの。お母さんなんて、いつでもできるじゃん♪」





違うのに

この笑顔は

嘘だって




僕が心配してたのは・・・・




僕の所為で・・・・・・・・・








〜続く〜

8: 殺鬼:08/12/03 20:44 ID:EU [ softbank126070020010.bbtec.net ]
〜続き〜




潤:「暁・・・」

暁:「・・・。」

潤:「言わないほうが・・・良いんだよな・・・。」

翔:「寛和?明日は仕事・・・」

寛和:「翔くん、仕事の話ばっか。」

翔:「・・・え」

寛和:「せっかく一緒に居れるんだから違う事話そう?」

翔:「・・・・ごめん・・・」

寛和:「あっ!ごめん!追い詰めちゃったね;ゴメンね!!!」

−−−しまった




心配してるつもりが

逆に相手を怒らせてしまった




―――――僕は馬鹿か?


そうじゃないか

僕も寛和も忙しくて会える時間が少ないのに

その時間さえも仕事の話ばかりして

その上寛和に謝らさせて




−−−最低だ




こんなつもりじゃ なかったのにーーー










ーーーーーーーーーー



9: 餡蜜:08/12/10 16:11 ID:c2 [ softbank126070020010.bbtec.net ]
〜続き〜




寛和:「もう・・・帰るね。」

翔:「え?」

寛和:「ばいばい。」

翔:「う・・・うん。」

寛和:「暁ちゃん、潤君、和也くん、智くん、雅紀くん、さよなら。」

皆:「ばいば〜い」




ーーー

寛和:「うっ・・・うっ・・・」

私・・・翔くんと付き合ってていいの?

私なんかって思いながら付き合ってるのに・・・

その上あんな感じになっちゃって・・・

もう・・・終わりだぁ・・・・




?:「水木さん・・・」

寛和:「あ・・・斉藤・・・さん」

斉藤:「水木さん、何でこんな所にいるの?」

寛和:「あ・・・ごめ・・・んなさい。。。」

斉藤と呼ばれた彼女は、寛和の上司だ。

斉藤:「水木さん!?逃げるの?」

寛和:「よっ、用があるので・・・」

斉藤:「今から何処へ行くの?」

寛和:「い、家です・・・」

斉藤:「家へ帰るんだったら、仕事へ来て頂戴!今金屋さんも、愛川さんもいないんだから!水木さんはとても働いてくれる人だから・・・抜けられたら、大変なのよ。」

寛和:「・・・・・・・・失礼します」

斉藤:「水木さん!待ちなさい!」

翔:「僕が話をします、寛和を放してやってくれませんか。」

斉藤:「貴方は・・・?」

翔:「・・・寛和の兄です。」

斉藤:「・・・話を聞きましょうか。」

寛和:「翔・・・くん・・・」

翔:「寛和、帰りな。」

寛和:「翔くん・・・・・ありがとう。」




僕が君を守るよ。




守ってみせるよ。




〜続く〜

10: :09/07/14 17:35 ID:PY [ softbank219028138002.bbtec.net ]
えと、殺鬼さんは、なんて読むんですか? (って、関係ないこと書くな。)
おもしろいです! 単純な反応で、すいません…。

11: aoba:09/12/28 17:27 ID:No [ 210-135-210-241.parkcity.ne.jp ]
けっこう、おもしろいと思います。

12: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/01/10 21:25 ID:5M [ 119-231-144-211.eonet.ne.jp ]
三年に一度しかない書き込み
この書き込みであなたの運命がかわるよ♪♪
1、今片思いしている異性と両思いになれちゃう
(無視した場合→二度と両思いになる事はありません)>>>>>>>2、うまくいかない恋人と超ラブラブになれちゃう
(無視した場合→ラブラブにならないで恋人から別れを告げられちゃいます)
3、にがてな科目が大得意になる
(無視した場合→にがてな科目じゃなく、すべての科目がにがてになっちゃいます
4、仲良くなりたい友達と親友になれる
(無視した場合→仲良くなれずもっと、仲が悪くなります)
5、貧乏な生活が金持ちの生活に変わる
(無視した場合→貧乏どころじゃなくホームレスみたいになっちゃいます)
6、今友達と喧嘩中、又はいじめられたりする人はその問題から解放される
(無視した場合→喧嘩やいじめがもっとひどくなります)→これを14箇所にはってネ♪あなたの願い事が叶いま〜す!!
これをやった貴方は夢や学校一のモテ子に
なりますw
やんなかったら不幸が突撃します
もうココまで読んでしまった人は最低3ヵ所は回さないと絶対不幸が100%突撃して死亡するでしょう
これをやった人は実際に
両思いになれたり、
学校一のモテ子になれたり、
夢が叶ったり
欲しい物が手に入ったり
キスされたり
告られたり
一気に幸せが手に入ります
だから移せば移すほどお得!
その他にもたっくさん叶った人がいます
だから回してね失敗した人なんていません


13: みみ:10/06/09 15:46 ID:ds [ p5083-ipbfp405wakayama.wakayama.ocn.ne.jp ]
よかったです










14: :11/03/13 22:26 ID:mU [ softbank126123238083.bbtec.net ]
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。

約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。


まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。


@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。

B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)

必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。

C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。

まだ、先を見てはいけませんよ!!

D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。

E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。

1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。

2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。

3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。

4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。

5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。

6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。

7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。

8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。

9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。

10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き
込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピー
して貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、
貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当
たってませんか?



15: 夢嫌:11/04/07 22:34 ID:/2 [ p1041-ipbf301funabasi.chiba.ocn.ne.jp ]
http://umk.moo.jp/egg/

16: アイ:11/04/14 14:35 ID:vM [ EM114-48-46-152.pool.e-mobile.ne.jp ]
一日で5万以上稼ぐならココ
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