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宅浪のための本屋 【本店】
8/9頁 (84件)
78:店主 10/24 11:59
【タイトル】 “It”(それ)と呼ばれた子 幼年期
【ジャンル】 ノンフィクションななにか
【出版社名】 ヴィレッジブックス
【お値段】  680円
【読破時間】 2時間

【紹介文など】
まずい・・・ なにげにブックオフで買ってきた100円の本。
幼児虐待を被害者の視点から見た日常、
章が進むごとに息が詰まってくる
昨今のホラー映画を見てもこんな気分は味わえなかった

この生き方からなにかすごいパワーを感じる、
余分な倫理観など含まない「力」、洗練されすぎていて痛いほどである。

流し読みもできてしまう本だが、
特に途中からはひとつひとつしっかりと描写していってほしい。
痛みこそないものの虐待の気分とそこに伴う得たいのしれない「力」を感じることができるはずだ。
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sage
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