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私の話を聞いてくれないか。
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1:麦茶 08/28 15:07 ID:
懺悔したい
3: 08/28 15:31
このカーディガンは私が所属している部署の一つ年上の女性の先輩である雪花のカーディガンで仕事が終わったら椅子に掛けて帰っているようである。ちなみに雪花は寒がりでカーディガンと膝掛けを愛用している。雪花についてもう少し話すと、当時25歳、痩せ型、顔は上の下、仕事中だけ赤いメガネを掛け、非常に勝ち気で、他部署の部長クラスにも仕事で喰って掛かるような性格。自分より仕事ができない者に対しては悪態をつく。その為、同年代の同僚からは扱いにくいことで恐れられれているような女性であった。しかし、私はその中でも雪花との関係性はマシな方であったと思う。
4: 08/31 16:58
そしてここからの出来事は、私の細胞が反射的に判断して行ったことであり、野球のボールが顔に向かって飛んでくるのを反射的に避ける動作に似ている。私は携帯を拾う動作から無意識に四つん這いとなっていた。目の前のその雪花のカーディガン(以下ユキカーディガンとする)を四つん這いの状態で嗅いでみた。その瞬間、私の性器はイキリ勃ち、早くそれを巻き付けてくれと要求してきた。罪悪感からの震える手でユキカーディガンを手に取り、無意識の内にオフィスを出たすぐそこの通路にあるトイレの個室へと歩を進めていた。個室に入ると心臓がかなりの速さで波打つのを感じた。私は先ずはズボンとパンツを下ろし、便器に座った。次にトイレットペーパーを三重に畳み左大腿に置く。これで準備万端だ。
5: 09/02 10:18
匂いを堪能する為、ユキカーディガンを顔面で受け止め、思いっきり吸い込む。日々の疲れや休日出勤によるストレスが一瞬で吹き飛んだ。これは後で聞いた話だが、雪花は香水を使っておらず、ローズ系のボディクリームを愛用していると知った。あのほのかないい香りは薔薇の香りでることがわかった。
それから、脇や首元の匂いも鼻から吸収すると性器がビクンビクンと動くのが分かった。時計の針でいうと12時から2時の方向である。
袖の部分で優しく包み込み、まるで雪花に手コキをされているような気持ちになり、右手の動きがどんどん早くなる。左手でユキカーディガンを鼻に持っていき、右手で激しくしごきあげる。このダブルコンボが私を一瞬で昇天させてしまった。
これがユキカーディガンとの初めての出会いであった。
6: 09/02 12:16
第二章 別れ
ユキカーディガンというものに出会った私、ただし新入社員という立場だった為、残業や休日出勤はなくアレ以来ユキカーディガンを可愛がる機会が無かった。なかなかユキカーディガンでお遊びをする時間が取れないイライラが続いたある日、ふと自分の部署のスケジュールを見ると、先輩社員の不在日があった。これはチャンスと思った私は定時の5時半に退社したと見せかけて街で時間を潰し、誰もいなくなったであろう20時頃社に戻った。しかし、同じオフィスで働く他部署の社員が数名が無駄な残業をしており、残念ながらユキカーディガンを手にすることが出来なかった。それからはタイミングを図る日々が続いてしまい、更には異動が重なり、ユキカーディガンとは疎遠になってしまった。
7: 09/02 12:23
第三章 記憶
あれから異動が続き、約4年の月日が流れた。
ユキカーディガンとの出来事はすっかり忘れていたそんなある日、本社へ異動せよとの辞令が出た。その頃私は入社5年目で、給料も良い現場勤務での立ち回りも板についてきているなと感じていた為、給与の安い本社で残業勤務しなくてはならないのかと少し落胆した。が、その時である。「残業」という響きから遠い記憶が蘇る。「残業………残業…残業、何か頭に引っ掛かっている。残業→会社に残る→フロアに一人だけになる…。そうだ??ユキカーディガンでまた遊べる??」その頃、私の部署は人の少ないフロアにに移っており、1 人きりになるチャンスが格段に上がっていると聞いてた。私は現場の高い場所に登り、思わず「ッシャー??」とガッツポーズをした。
8: 09/02 12:33
第四章 再開
その年、後1週間で年末休暇になろうかと言う時に私は本社に帰任した。出社初日から残業する気マンマン君だったが、運悪く私の同年代の男の先輩が2人が現場から着任してきており、残業するほどの業務が無かった。手の届くところにあるユキカーディガン。でも遠い存在のユキカーディガン。気が狂いそうになるのを抑え我慢していた時、意外なところにチャンスが巡ってきた。そう、この時期に必ずと言っていいほど行われる忘年会である。当社の忘年会は本社の人間約500名が近くのイベント会場を貸し切って行う。いざ始まると、普段は関わりのない別部署の女性社員も多くおり、当然美人な子もたくさんいる。しかし、私の頭の中はユキカーディガンのことでいっぱいだ。酒も入り、みんな盛り上がっており、私一人が抜けても誰も気付かない状況である。こんなにも動きやすい幸運の日は2度と来ないだろうと思い、忘年会中にトイレに行く振りをし、会場から目と鼻の先にある本社へと歩を進めた。案の定、フロアには誰もいなかった。イメージトレーニングを重ねていたからか、当たり前のようにユキカーディガンを手に取り足速にトイレに入った。脚がガクガクしていたが、落ち着いて手順を思い出し、行動に移した。
先ずはズボンとパンツを下ろし、便器に座る。トイレットペーパーを三重に折り畳み、左太腿に置く。そこからは天国であった。ユキカーディガンを顔面で受け止め、思い切り吸い込む。「これだよ、これ。これだよ?」と心の中で叫んだ。私の性器は今まで見たことがない程勃起しており、早くユキカーディガンを被せてくれと要求していたので、カーディガンの右腕の部分で包み込んであげる。大蛇と化したそれはものすごく喜んでおり、袖の中で暴れていた。私の中の精子達は早く外に出たがっていたので、思い切りしごいてあげる。あまりの気持ち良さの為、10秒ほどで射精しそうになり、左太腿に置いていたトイレットペーパーに出そうとした瞬間、頭の中で「このまま中に出しちゃえ」という天使の言葉が聞こえた。その言葉が聞こえた瞬間ユキカーディガンの左ポケットが目に入った為、左ポケットに性器を突っ込んでみた。あまりの気持ち良さにシゴキの速さも限界を突破し、「このままユキカーディガンに中出ししたところでバレる訳ないと」自分に言い聞かせ、思い切り中出ししてあげた。その瞬間「んっ」という言葉が漏れてしまい、我に返った。そこから賢者タイムに入り、先ずは出してしまったものを拭くのが先決だという結論に至った。都合よくトイレットペーパーが左太腿に置いてあったのでそれでポケットに溢れている体液を拭いてあげた。自分でもびっくりするほど射精しており、拭くのが大変だったが、賢者タイムのせいでどうでもよくなり、エアータオルで少し乾かし、あとは」ポケットの中を出しだ状態にしておけば土日で乾くだろ」と思い、テキトーに椅子に掛け、忘年会に何食わぬ顔で戻った。最高に熱い夜を過ごすことが出来た。ちなみにこの時の射精が人生で一番気持ち良く未だ更新されていない。
9: 09/02 13:02
第五章 安定期(やりたい放題)
ついにユキカーディガンと再開を果たした私はどこかスッキリとした表情で日々の業務に励んでいた。
幸運というものは続くものである。前章で登場した男の先輩2人が異動となり、私の部署は部長、課長、派遣事務員、雪花、私の5人になった。異動した先輩2人は性格最悪な雪花に業務マウント的パワハラを受けており、喜んで異動して行った。
部長は、大の出張好きで月の大半は出張旅費稼ぎ旅行に出ており皆からの批判こそあれど、私としては好都合であった。派遣事務員は18時過ぎには退社する人であり、敵は同じオフィスで働く別部署の人間であった。別部署の連中は毎日無駄な残業をしており、特に小杉という綺麗なハゲかたをしているハゲが一番遅くまで残っていた。ハゲは残業中にそこそこな頻度で「忙しいの?」と声を掛けてくるウザイやつであった。私は「忙しいです(クソ暇だけど)」と、答えつつ心の中で「お前が帰るのを待ってるんだよ。話す時間があるなら早く仕事を終わらせろ、この大ハゲが」と言い、仕事をする振りをするのが大変であった。
更に幸運が続き、周りの皆の出張予定がも多くなってきた。ホワイトボードのスケジュール表を見ながら毎日ウキウキしていた。ウザイハゲもしばらく出張だ。私の部署は現場からの問い合わせが多く、誰かが電話対応で残業することが通例となっている。私は自らその業務を率先して行い、残業をしていた。雪花が18時前に「お先に失礼します」と言い、ユキカーディガンを椅子に掛けて退社する。雪花の言葉が私の頭の中では「私君、毎日遅くまでお疲れ様。椅子に掛けておくからこれでいっぱい出してね」に変換され、遠慮なく楽しませてもらう日が続いた。人生にはあらゆる障壁があり、それを乗り越えたとき快楽をより倍増させてくれることを再確認出来た日々だった。
10:麦茶 11/29 10:27
麦茶 痴◯デビュー

昨日麦茶は横須賀へ出張に行った。少し遠いが使用する京急線はJKが大量に乗っている天国だ。Palpisというサイトの動画に影響を受けた麦茶はついに決行することにした。JKがたくさん乗ってくる駅で一度降り、獲物を物色する。ただし、警察24時というテレビ番組でも捕まっている同胞が多いから要注意だ。あまりキョロキョロすると私服警官に目をつけられるので、初見でビビっときたやつにすることにした。しばらくホームを歩いていると見つけた。黒髪のセミロング、ミニスカート。顔は乃木坂にいそうな顔。「可愛い。マジ可愛い。やる。絶対やる」。そう心の中で叫んだ。そいつの後ろに並び、電車に乗り込むとピッタリと後ろについた。周りを見渡す。警官っぽいやつはいない。みんな眠そうにしている。まずはスカート越しにお尻を撫でる。無反応だ。さすがの麦茶も緊張する。スカートをめくってみる。無反応だ。太腿を撫でる。無反応だ。思い切ってパンティ越しにお尻の割れ目を二往復してみる。無反応だ。先日の韓国のハロウィーン事故並みに満員なので抵抗したくてもできないみたいだ。ここで途中駅につく。獲物が一度降りようとする。麦茶も降りピタっと後ろつく。再度電車に乗り、続きを楽しむことにした。あと3分で降りなければならない。最終目標はアナルへの指入れだ。タイミングを見極めなければならない。もうすぐ駅に着くアナウンスが流れる。まずはお尻を掴む。そしてゆっくりとパンティの隙間に指を入れる。駅に着き、揺れるのと乗客通しが押し合うのを利用して、ぐっとお尻の中を弄ってみた。アナルは触れなかったが少しマン◯を触ることができた。速攻でトイレに行き、手に温もりが残っている内に抜いた。
スッキリした気持ちで客先会議に参加することができた。
11:麦茶 11/29 10:28
部の忘年会にて

昨日、部の忘年会が行われた。麦茶は前の会社の時から飲み会は嫌いだ。むさ苦しいおっさん達と飲んで何が楽しいのかマジで分からなかった。退職理由の1つでもある。
この日は月曜日なのに飲み会ということで気が乗らなかったが、結果として参加してよかった。
店に着くと、下駄箱があり、靴を入れて鍵を抜くタイプであった。忘年会シーズンということもあり、店は混雑しており、店員から2人で1つお使いくださいと言われた。前にはババア、後ろは玲奈。瞬時に前にいる人数を把握し、玲奈と同じ下駄箱になることが分かった。もう読者は麦茶が何をするかお分かりだろう。
飲み会が始まり1時間が経過した。みんなお酒も回り、誰が何をしているかなんて気にしていない状態だ。麦茶はここで動き出す。下駄箱の鍵はポケットに入っている。トイレに行くフリをし、下駄箱へ行く。あたりを見まわし人がいないことを確認し、玲奈の靴を上着の中に隠す。上着とワイシャツが汚れることなんて気にしない。トイレへ直行し、個室へ入る。ユキカのカーディガンで遊んでた時と同じ要領で準備する。
まずは靴を鼻に当て匂いを堪能する。OLの疲れた匂いと香水の匂いが混ざっている香りがし、麦茶はフルボッキ。左靴を鼻に当てながら右手でシゴく。あっという間に射精感が込み上げる。今度は右の靴を左手に持ち自分の射精感と相談しながら位置を決める。かなり飛び出る感じがし、少し遠目で持ったところで、玲奈っと小声で言いながらぶっかけてあげた。
急いでトイレットペーパーで拭く。少し濡れているがあと1時間あれば乾くだろうと考え下駄箱に戻した。何食わぬ顔で飲み会に戻り、遠くから笑顔で話している玲奈を見つめながら幸せな気持ちになった。ターゲットが同じ空間にいる中でのイタズラは病みつきだ。そして私物オナニーは軽犯罪の中でも1番人を傷付けない行いだと再認識できた。
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sage
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