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アイドルのうんこ・オナラ発言パート3
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15:ケス 08/27 23:45 ID:RtlxM1Dk [11]
続き。
オナラの臭いはトイレに充満し、想像を絶する臭さだった。
そしてもう一度力をいれるとついに茶色い、つやがあるウンコの先が出てきた。
(き、気持ちイイ、)さとみはそのまま、快楽を抑えきれずに、右手の指をマ○コに
突っ込みオナニーを開始した、だんたんと早くこすって行ってついに、白いドロドロとした
精液がマ○コから飛び出てそれをさとみは舐めた。
(な、なんだろうこの気持ち)
そう思っていると
急に一瞬だけ気を失ってしまい。アイドルとはほどとおい汚い便器に顔を突っ込んでしまった。
前にウンコをした人のウンコときたないオシッコが混ざった水ががさとみのきれいな唇に付いた。
顔を上げ、違和感を感じながらも、脱糞をまた始めた。
「シュー、シュー」すかしっぺにちかいオナラと共にウンコが少しずつでて来る。さとみは苦しい顔をしている。
「シュー、シュー、シュー・・・ボトッ」ウンコがついに出た。ウンコは便器にへばりついた。
さとみは快楽を顔に表した
(き、気持ちいい)
そして唇の違和感にまたきずいてバックから、鏡を出した。
(ん、何か付いてる、チョコかな、けど何できずかなかったんだろ)
さとみは唇を舐めた。そうすると・・・
(お、美味しい!!!!けどチョコじゃない、じゃあウンコ???・・・)
さとみは我慢できずに普段はやらないはずなのに便器についてる自分のウンコを舐めた。
(や、やっぱり、お、美味しい)
そして自分のウンコを袋にいれ持ち帰った。
(帰って食べよ?)
さとみは約30分トイレにいた。
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sage
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