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夏目理緒を犯したい人大集合
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70:24 08/02 01:06
24は車内のデジタル時計に目をやった。
10時15分。
いい時間だった。
女子高生は公営の自転車置き場の方には向かわず、まっすぐ
商店街の方に向かって歩いていた。

「これ、パターンCですかね?」24は生唾を飲み込みながら
ぱいちゅーに尋ねた。
「このまま商店街に入ればそうだな。…、そうでなければ
まだわからないな…。」
二人は爆乳女子高生を固唾の飲んで見守っていた。
見守るというのは少し違うかもしれない。
二人はすでに先っぽからカウパー腺液をにじませていた。

最長でも20分以内にはあの爆乳を自分達の自由にできるのだ。
それを思うと二人の胸はこれ以上ないばかりに高鳴った。

ふと気づくと眼鏡をかけたサラリーマンが女子高生の後ろを
3メートルくらいの間隔を空けて同じペースで歩いていた。

「あいつターゲットのケツ見てるぜ。」ぱいちゅーは馬鹿にする
様に言った。
「がまん汁でぱんつビショビショなんじゃないっすか!へへ!!」
24は笑っていた。
「まぁ、わからんでもないけどな。ふん! …、しかし、あいつが
いつまでもくっついてるとやっかいだな…。」
サラリーマンは尻だけではなく、体全体を嘗め回すように見ている
様だった。恐らく服の上からでも分かる極上のボディーを眺めなが
ら、邪な想像をしているのだろう。

ぱいちゅーはハイエースを停車した。
「様子を見よう…。」
商店街に入るかそのまままっすぐ進かで二人の作戦が
変わってくる。商店街に入れ、と二人は願った。
その方が少しでも早くあの爆乳を手にすることができるのだ。

商店街まで20メートルだった。
「入れ!」24は小声で叫んだ。
ぱいちゅーがハンドルを握り締める音がする。
サラリーマンは未だきっちり3メートルの間隔をあけて
ターゲットの後ろを歩いている。

5メートル、4メートル、3メートル…、
ぱいちゅーが車をゆっくり発進させた。
「パターンCだ!」
ターゲットは商店街に入った。
「やった!!」24は拳を握りしめた。
サラリーマンは家の方向が違った様で空しい追跡を諦め
そのまままっすぐ歩いていった。

舞台は整った。
「行くぞ!! Cの装備を付けろ!!」
「オッケーっす!!」
24はすでにスタンガンと催涙スプレーをベルトの
ホルスターに差し込んでいた。

ぱいちゅーは商店街に進入すべくハイエースを右折させた。
商店街はこの時間ほぼすべての商店が店を閉めていた。
メインの明かりは消え、薄暗い。
女の一人歩きには圧倒的に不向きだ。

50メートルさきにターゲットが見える。
「いよいよっすね!!」24は明らかに興奮していた。
それを見てぱいちゅーは少し心配になった。
「お前のこと信用してっけどよ…、ミスるなよ!」
「わかってますよ!!このターゲットものにできなかったら
我がレイプ人生最大の汚点っすよ!!」

30メートル、20メートルと近づいてくる。
この距離でも分かるナイスバディーだ。
24のイチモツは怒張していた。

10メートル、5メートル…、
ターゲットの横を通り過ぎる。
通り過ぎざま24は横目でターゲットを確認した。
斜め上から見える胸がはちきれんばかりに大き過ぎる。

「すげーっすよ…」
24は呟いた。

(続く)
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sage
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