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172:チュン 07/09 12:44
妄想っていえば。新しく「巨乳アイドルの妄想物語」っていうスレ
たてたんで、そっちの方にも書き込みよろしくお願いします。
じゃあ僕と夏目理緒が一緒に住んでるシチュエーションで・・・・
朝、変にムラムラする気持ちがして目をさますと、
「あ〜〜、いつの間に〜、またオッパイ吸って〜」「アハハ、もうオッパイが欲しくて欲
しくて」「そんなにオッパイがイイの？」「うん、オッパイおいし〜」「困った子でちゅね〜」
「ほら、乳首もうビンビンだよ。もっとなめちゃおーっと」「アン、こら〜っ、おいたしちゃダメェ〜
〜」
「ア、アン、そんなにしゃぶらないでぇ〜、ンン、感じちゃうぅ〜」「アムッ、アブァ、理緒
のオッパイは今日も元気にポヨンポヨンでしゅね〜」「ああん、理緒もしゃぶりた〜い」「おしゃ
ぶりしたいの？」「うん、した〜い。もう大きくなってるんでしょ？ほら出して」「ジャーンジャジャー
ーン！」「キャ〜、おはよ〜。良い子にしてましたでしゅか〜？今日もいっぱいかわいかわいし
てあげましゅからね〜〜、パックリンチョ・・・ンン、、、」「ああ〜、あったか〜い」「ン、ンンブ、ブ
ハァ・・・ペロペロ・・」「おいしい？」「うん！おいち〜でちゅ〜、シコシコ・・」「『ア、アン、そんなに
しゃぶらないでぇ〜、ンン、感じちゃうぅ〜』」「こらぁっ〜！それさっきあたしが言ったセリフだぞ
ぉっ！真似するなぁ〜！」「ゴメンゴメン、でもホントだもの」「・・・ンン・・ブハァ〜・・、ほら、もう
あたしの乳首みたく固くなっちった」 「ええ〜っ！理緒のオッパイはもっとＨだから、ぼく
チンじゃまだまだかないませんよ〜」「まあ。何よそれぇ〜」「じゃあ、比べてみる？・・・こうやっ
て、オチンチンを乳首にこすりつけてぇ〜っと。どう？」「アハァ〜ン、あなたのオチンチン、固く
てすてきよ〜、たくましいわぁ〜」「ああ、君の方こそ、コリコリしてかわいい乳首だよ。ほらこん
なに、恥ずかしいぐらいビンビンに勃起してるじゃないか」「いやん、言わないでぇ〜」
「そして、こうやって乳首にチンポをこすりつけると・・・ああ・・なんて幸せなんだ・・」
「ウフゥ〜ン、気持ちイイ〜」「あれ、なんだか、チンポが・・・」「どうしたの？」「どんどんオッパイ
のお肉の間に潜り込んで隠れようとするよ」「アハン、熱いものがモゾモゾ入って来たわ。エッチ
な子ねぇ、んもう、おしおきよ！」「あ、あ、どんどんオッパイ谷の奥へ逃げ込んでいくぞ」「こうな
ったらズリズリ挟み出してやるわっ！えいっ、えいっ、パイズリパイズリ！」「うっ。そうだっ、僕も
手伝うよ。それ」「いやん。その腰の振り方すごくスケベ」「君だってオッパイ寄せてチンチンこす
ってるその手付きはいやらしいよ」「もぉ〜、パイズリしながらしゃぶっちゃうぅ〜〜」
「あ、でも、あ、ああ、大変だ、もう爆発しちゃうよ！あ、あああっ！！！！」
「ンンンッ！！！！アン、すごいビクンビクンいってる．．．アンッ、熱いっ！ア、アン、アハ、、ド
ピュッ、ドピュッって。ほら止まらない。キャッ、顔にかかっちゃった。ああ〜ん、あなたの方がス
ケベよ〜、スケベスケベ！」「ううん、ごめんよ、理緒。ほら、機嫌直して残りのザーメン
もパイズリで搾り出して、ね？」
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