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213:チュン 07/13 13:34
暇なんで、妄想書いときます。エッチなお姉さん 夏目理緒@
僕の名前は健太。15歳。高校一年生。
僕の親戚にはグラビアアイドル・夏目理緒がいる。
しかし、親戚といっても最近は会うことも少なくなっていた。
大の巨乳好きである僕にとって、親戚とはいえ、理緒ちゃんは格好のズリネタだった。
高校生でも買いやすいイメージDVDや、写真集、雑誌のグラビアにお金をつぎ込み、
毎晩オナニーにふけっていた。
ある日。家に帰ると誰もいないので、好機とばかりに僕は部屋でオナニーをしていた。
すると。
「ピンポーン!」とベルが鳴った。
せっかく良い所なのに・・・と思いながらも、「どうせすぐ帰る客だろう」と思いながら部屋を出た。
面倒くさいし、部屋に戻ってきてもすぐオナニーが続けられるように、ズリネタの雑誌はそのままにしておいた。
玄関をあけると、そこには・・・
「こんにちは!久しぶりだね!」
と元気な声を出す女の子。
理緒ちゃんだ。しばらく話をした。
夏らしく、タンクトップを着ている。必死で目を背けようとしたが、どうしても胸に目がいってしまう。
タンクトップからこぼれそうな爆乳を見てると、勃起をおさえられない。
なんとか悟られないようにと会話に励んだ。
向こうはまだ話足りないようで、部屋にあげることにした。
理緒ちゃんは、僕との再会を喜んでくれてるようで、嬉しかった。
僕は、グラビアアイドル・夏目理緒が目の前にいるだけで嬉しかったのだが・・・。
そして、部屋に入る。
・・・しまった。
嬉しさのあまり、失念していた。俺がさっき部屋をそのままにして出たことを。
目の前に大きく開かれた雑誌には夏目理緒の水着姿、さらにTVの前には夏目理緒のDVD・・・。
終わった・・・。そう思ったとき。
理緒「ありがと〜!健太君が私のDVDとか雑誌を買ってくれてるなんて嬉しい!」
健太「えっ・・・」
意外な返答に僕は言葉が出なかった。
理緒「ところで、今日、おうちの人はいないの?」
健太「うん、うちは共働きだから。」
理緒「じゃあ、一人なんだ・・・。一人で、こんな雑誌とDVD見ながら・・・何してたのかなァ?」
健太「そ、それは・・・」
理緒ちゃんがイタズラっぽい表情を浮かべながら僕に詰め寄る・・・
理緒ちゃんの可愛い顔と、爆乳が僕に近づく。
嘘はつけなかった。
健太「え、エッチなことしてました・・・。」
理緒「エッチなことって・・・オナニーしてたの?」
健太「うん・・・」
理緒「そんな顔しないで。健太君ももう高校生だし、オナニーくらい当たり前だよ。」
健太「・・・」
理緒「でも、男の子ってこういうのをほんとにズリネタにするんだね。私、撮影しながら『これ見て興奮してくれるのかなぁ?』って半信半疑だったんだけど、ほんとだったんだね。嬉しいな。健太くんが理緒で興奮してくれて。」
理緒ちゃんの言葉にいくらか救われた気がしたが、それでは終わらなかった・・・。
続く
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