[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

巨乳アイドルとの夢のプレイ(リニューアル)
7/45頁 (444件)
60:555 03/22 06:24
それならば自分がどうにかしないとと思い、早速夏目理緒との対戦に
持ち込んだ。そして自分はこう提案した。
「じゃあ、パイズリvs根切れ対決にしようか?君が俺のを全部
搾り出せたら勝ちでどうだい?」と提案すると理緒は
「簡単×2、キミなんてすぐ気持ちよくなっちゃうよ。失神する位
イカせてあげるから期待していいよぉ〜」
すると早速パイズリ攻撃を開始した理緒、この感触に耐えられるはずも
なくすぐにイッテしまった。
「あん、スッゴ〜い。でもまだまだ続くから覚悟してよね」
と再びパイズリをし始めた。

一時間後…
「なによコレ!?なんでこんなに濃いのがずっと出るの…」
「予想外だと思うけど、君の様な爆乳は最高のオカズなんだよね。
だから何度されても気持ちいいし、いくらでもイケるよ。といっても
そろそろ栄養をとらないと出てこなくなるね…そうだ!!キミのミルクで
栄養つければまだまだ大丈夫だよ」
「えぇっ!?ちょっと待ってよ。そんなに強く吸わないでぇ…あん…
私まだ妊娠もしてないからミルク出ないよぉ…」
「じゃあコレを飲めば?乳腺拡張剤。これを飲めば母乳が出てくるから
少しは楽になるはずだよ?」薬を飲んだ理緒は少し楽になった様子で
ペタンと座っている。しばらくすると理緒の様子がだんだん変わってきた。
「…あぁっ…何これ?オッパイが熱い…熱いのが流れてくるよぉ」
「早速効果が出てきたね、それが君のミルクだよ。多分この大きさなら
ものすごい量のミルクが出てくるはずだよ?じゃあいただきます」
カプッ…チュッチュッ…乳腺を刺激してミルクを出すためおっぱいに
吸い付いた。すると…とぷっ
「おっ、でてきたみたいだよ?どうかなママになった気分は?」
「あぁ…本当に赤ちゃんにあげてるみたい…もっと吸って。じゃないと
おかしくなっちゃうよぉ」

30分後…
「美味しかったぁ、ごちそうさま。でもまだまだ出せるよ?」
「ごめんなさ〜い、私の負けですぅ。何でも言うこと聞きますから
許してくださぁい」
「じゃあ最後に、牛の乳搾りでもしようかな?」
乳首の周りを刺激してギュッと力を入れた。すると
「ダメぇ、ミルク出しちゃイヤぁ。気持ちよすぎるよぉ」
まるで水鉄砲のように母乳が出てくる光景は周りの男をさらに
刺激し始めた。その中にはぱいちゅーさんと復活した淳平さん。
そして新たに参戦した侍さんもいた。
「みなさ〜ん、今ならミルクが飲み放題、搾り放題ですよ。さあ
早いもの勝ち。夏目理緒のママっぷりを堪能して下さい」
と告げて自分は皆にバトンタッチした。

[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

名前:
Eメール:
コメント:

sage
IDを表示
画像を投稿(たぬピク)
現在地を晒す