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77:555 04/09 15:24
それでは今回も自分が…
「今回も負けちゃったかい?残念だったね、でも契約は守ってね」
「はい…わかりましたぁ」
「じゃあ今回は前より軽めにしようか?この後が一番大変だしね」
そういうと早速理緒の服を破いた。さっきの対戦の影響かどうかは
わからないがブラジャーからモロにオッパイが出ていた。
「おぉ、たまんないなぁ。まるで女だらけの水〇大会のポロリみたいだ」
「うぅ…そんなにじっくり見ないでぇ。恥ずかしいよぉ」
「よし、じゃあこれに着替えてね」
彼女に渡したのは学校の夏制服だ。ワイシャツとミニスカートの
王道衣装に着替えたのを確認するとすぐにこう伝えた。
「それじゃあ早速パイズリでもしてもらおうかな?じゃあブラした
ままでお願いね」
「…はぁい」
ぱふっ…むにゅむにゅ…ぎゅっぎゅっ…
「うわっ…まずい、出るよ」
「いいよ、出してぇ。いっぱいだしてぇ…」
びゅばっ…勢い良く出たモノは顔面に出され彼女は淫乱な表情を
浮かべながらこう言った。
「きゃは…たまんなぁい、ねぇ…ナカに出してぇ。おねがぁい」
「よし、じゃあいくよ」
ずっ…ぱん、ぱん、ぱん…
「あっ、やばいよ。出るぅ」
「抜かないでぇ、私のナカに出して受精して」
「わかった、妊娠しても知らないよ。…うっ」
ナカに出された彼女の顔は満足気で気持ちよかった感じがある。
「よかったぁ、これで子供もデキたかな?それならオッパイも
もっと大きくなるもんね」
「あぁん、まだ終わりじゃないよぉ。ママのミルク吸ってぇ」
かぷっ…ちゅぅぅちゅぅぅ…ちゅぅぅぅ
「はぁん、オッパイからミルク出てる…吸ってもっとぉ」
「ならこれで搾り出してあげようか?」
出されたのは乳牛の乳搾りに使う搾乳機だった。
「さぁ、これでどれくらい出るか見ものだね」
キュポン、キュポン…ウィィィン…ウィィィン
「あぁっ、すごい吸引力。ミルクがいっぱい出てるぅ…」
「まだまだ出るみたいだ、キミって本当に牛娘だね」
「気持ちいい…気持ちいいよぉ。ぜんぶ、全部吸い出してぇ」
一時間後…
「すごいなぁ、ミルク缶一本満タンだよ?それにしてもしぼまないし
まだパンパンに張ってるなぁ」
「…ハァハァ、ミルクはあと一日経てばまた出てくるよ」
「マジで?これはいいビジネスになるぞ…理緒ミルクとか」
さて次は誰がいきますか?
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