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巨乳アイドルとの夢のプレイ(リニューアル)
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78:淳平 04/11 00:52
理緒ミルクが100万で落札されたようだ。当然555さんの財布の中に。しあし理緒もコレカラこのMILKを売って何とか凌ぐつもりみたいだ。
そして4回戦、愛川ゆず季VS大沢舞子の試合が始まった。またもや100センチ対決だ!お互いビキニ姿であり、眼くれあい飛ばしあい、そして近づきあってデカパイをくっつけ押し合いながら睨み合っている。この光景が観客に超受けていた。
試合が始まり構えながら徐々に近づきあう二人。そして二人がある程度の距離に近づいた途端、いきなりゆず季が上段回し蹴りを放った。これがもろ舞子の頭に入り、舞子即ダウン・・・・カウントをとられゆず季が勝利した。わずか5秒で試合が終わった。

負けた大沢舞子。罰ゲームはこの淳平が!
失神してる舞子。いきなりビクンと目が覚めた。淳平が舞子のオッパイをモミモミしている。そしてビキニのブラを外し乳リンを嘗め回す。
「・う・・・あん、何するんですか?」「お前は負けたじゃねえか!?じっとしとてろや!」
「え、う、うそ!?私もう負けちゃったの・・・・!?」「うそじゃねえよ。ふ、あっけなかったな」
「そ、そんな・・・」「まあ、どっちが負けても俺には関係ないがな」
「・・しかたないか・・好きにすれば!?」「言われなくてもそのつもりだ!」
舞子のデカパイを激しく揉み揉み、嘗め回す淳平。「・・・あん!そんなに激しくしないで・・・」「ふ、揉んでるだけでも気持ちいゼ。じゃあ、この衣装に着替えてもらおうか」
と、舞子に渡したのはOLの制服だ。「・・・わかったわ。」と着る舞子。制服がはちきれんばかりで、ボタンが今にもはじけそうだ。そして胸の谷間がありすぎて何とも超セクシー!
興奮しまくる淳平。舞子に飛びつき押し倒し、まずはお互いディープキスをする二人。制服の上からオッパイをモミモミした。そして制服のボタンを外すと締め付けられてたデカパイがブルンと飛び出したブラの上からでもモミモミ、ペロペロした。
「あん・・・あん・・」と感じる舞子。淳平はブラのホックを外し乳リンをまた舐め始めた。「ああん・・・・気持ちいい・・・」と感じまくってる舞子。
そしてパンティーの上からクリトリスを刺激する淳平。・・・・湿っている・・・舞子のアソコはもうグチョグチョだ。
パンティーをズラシ、クンニする淳平。「あああん・・・・いい・・・いい・・もっと舐めて〜」と激しい口調の舞子。そして激しい舌使いに耐え切れず、即イッタ舞子。全部舐めほした淳平。
そしてパイズリに持ち込ませた淳平。中途半端に脱げてる制服と舞子の上目、そしてデカく柔らかいおっぱいなせいか「う、もうイッチャいそうだよ・・・」「いいよ!いっぱい出して」
ドビュ×5っと舞子の胸の中で精子を出す淳平。「わあ、いっぱいでたじゃん!?じゃあ今度はこの中に出してくれる?」と股を広げてマンコを突き出す舞子。「いいぜ!またいっぱい出すぜ!?けど妊娠するかもしんないけどいいの!?」「いいよ、いっぱい出してみて!舞子を妊娠させて」
と正常位に持ち込んだ。「ああん、ああん・・!」「マンコもなかなか絞まるじゃねえか!」パンパンする二人。一旦座位へ体位をかえ、それから騎上位になる。
「あ、あ、あ・・・ああん、淳平のチンポ大きくて最高よ・・気持ちいいわ!」と激しく自分から腰振る舞子。
体位は背面座位へとかわった。胸を揉みながらディープキスする二人。そして最後は正常位へ。
「あ、あ、あ、あ、やっぱこの体位が最高よ・・・!」「ああ、きもちいぜ、舞子・・。」激しくパンパンしている。
そして「あ・・あ・・ああ・・わ、私そろそろいっちゃいそう!」「お、オレもだ」「一緒にいきたいよ・・・」「うん、いこう!」・・そして・・ドビュ×10!!!
中出ししまくった淳平。
「ああ、気持ちよかったぜ・・・」「私も気持ちよかったわ!まだ時間あるみたいだしもう一回しよ!?」
と、時間いっぱいまで二回戦に入る二人だった。


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