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巨乳アイドルとの夢のプレイ(リニューアル)
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86:555 04/28 18:04
今回も早速挑戦します。

「さて…罰ゲームはコレにしようかな」
「なにこれ?ゆず季イカせ記録に挑戦」
そこにはズラッと並んだ男性陣がいまかいまかと待ち受けていた。
「全員出すことに成功したら賞金が出るし、ドロップアウトも
できるから悪い話ではないと思うよ?」
「ホント?じゃあてっとり早くイッてもらわなきゃ」
まるで獣のような勢いで最初の男性に飛び掛りパイズリを始めたゆず季。
「早くイキなさいよ、まだまだいるんだからキミの要望を話して」
「えっと…ギュツと挟んであっためてほしいんだけど…」
「わかったわ、えいっ」
ギュッ…ムニュュュュ…
「あぁぁっ、マズい出るよぉぉ」
「出して、早く出してよ。イッちゃいなさい」
ビュルッ…早速一人終わったようだ。
「さぁ、次の方どうぞぉ」
「あ、あのっ…僕のママになってください」
「いいわよ…お腹すいた?そろそろおっぱいの時間ね…はい」
「いっ、いただきます」
カプッ…ちゅぅぅぅ…ちゅぅぅぅ…
「かわいい…赤ちゃんみたい」
「も、もう幸せです。負けでいいです」
…その後は女子高生、看護婦、教師、おっぱい成長中の妊婦、下着姿
ストリップやレイプなどさまざまなシチュエーションで楽しませて
くれたが、ここで自分は彼女にこう伝えた。
「キミのような逸材がこれだけ活躍できるんだから…よしっ、キミ自身で
作品を作って出してくれれば特例待遇にしてあげよう」
「ホント?じゃあヌケる作品ガンガン作ってあげるからね」

アイドルを集めて会社設立?的な展開ですがそれは決勝戦終了後に…
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sage
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