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巨乳アイドルとの夢のプレイ(リニューアル)
10/45頁 (444件)
92:555 05/11 05:42
自分の妄想ばかりで満足は出来ないと思いますが今回も…

熊田に言い渡された罰ゲームはAVの撮影だった。
設定は、男友達の家に遊びに来た熊田が欲求を抑えられなくなった
男友達に犯されるという設定だ。

「おじゃましまぁす」
「じゃあ俺の部屋に行こうか?」
部屋に入ると熊田は無防備な姿でくつろぎ始めた。薄いキャミソールに
カーディガン、しかも超ミニスカでごろんとソファーに横になった。
「曜子ちゃん、ちょっと大胆なんじゃ…」
「ん、別にいつもこんな感じだよ」
ギュッと寄せられたおっぱいから目を放せずじっくり見ていると
「私の胸ってね遺伝なの。ママも大きいから」
「すごくたまんないよ、本当にたまんないなぁ」
「別にじっくり見てもいいよ。見られるのは慣れてるから」
「誰に」
「もちろん、彼に」
「…やっぱり…Hとかするの?」
「うん、体の関係もあるよ」
その言葉を聞いた途端、いきなり熊田に覆いかぶさった。
「えっ、どうしたの?」
「自分だってこんなに好きなのになんで…」
「そんな…ダメだよぉ」
ぐっ…ビリビリッ…
薄手のキャミソールを一気に破り、ブラジャーと大きなおっぱいが
目の前にあらわになった。
「曜子ちゃんとこうしたかったんだ」
ブラジャーを剥ぎ取り、乳首に吸い付きすごい勢いで吸い上げる。
ちゅぅぅ…ちゅぅぅ…ちゅっちゅっ…
「…あん、ダメェ。お願い…やめてぇ…」
「ずっと前からオカズにしてたの知らなかっただろ?階段下で撮った
パンチラの写メ、夏服から透けてたブラジャー、激しく揺れる乳…」
「そんなぁ…私をオカズにしてたなんて」
「だから、今だけは自分の思い通りになってもらうよ」
そしてパンツを下ろし、一気に熊田の中に入れた。
「あぁっ…ダメッ…いゃぁ」
「うぁぁ…犯してやる…曜子のこと…犯して受精させてやるっ」
…ビュルッ…完全に中に出された熊田。
そしてこの後何度も犯されることになったのだ。

ちょっと悪い終わり方ですが、いかがでしょうか?

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sage
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