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1325:あおい 11/25 04:12
「は、ハイ。 チュッ・・・どうですか」
『ばっかだなーキミは。おままごとじゃないだぞ。 舌を出して、絡ませながらべちょべちょ吸い付くのっ、キスってのは。ディープキスだよ。早く舌を出して吸い付きなさいよ』
「ご、ごめんなさい。べちょべちょ、じゅるるるじゅるるる、こ、こうですか・・・ちゅぱちゅぱ・・・あおいちゃんの舌が絡み付いて唾液がぐゆぐぎゅできもちいいいよー」
『そうそう、お上手よ。じゅるじゅる。あおいキスが大好きなの。じっぱ、じゅぱ、キスしてたらあそこがジュンっとしちゃった、恥ずかしい・・・』
「あおいお姉さま、僕もちんちん立ってきちゃった。ずぼん脱いじゃった。ちゅるちゅる、おちんちん触ってください」
『童貞のくせに生意気よ。調子に乗らないの。私を悦ばせてからよ。次はキスしながらおっぱい触って・・・はじめは服の上からよ・・・』
「い、いいんですか？！ あこがれのあおいちゃんのおっぱい触れるよー むにゅむにゅ、あれ、あ、あおいお姉さまのおっぱい、小さいなーむにゅむにゅ」
1326:あおい 11/25 04:13
『あん、あん、いやーん あおいのおっぱい小さいから恥ずかしい。キミ変なこと言わないの、やめちゃうぞ。、あんあんうんうん。次は服の中に手を入れて触って・・・』
「ご、ごめんなさい。でもあおいちゃん、胸をもみもみされて嬉しそう・・・服の中に手を入れてっと・・・！！ あおいお姉さま ブラジャーつけてないの？！ 直におっぱいだよー！！むにゅむ」
『ああーん、ああーん そうなのあおい、ブラつけてないの おっぱい小さいし、男の人にすぐに触ってもらえるようにブラつけてないの。あうーん、あうーん あおい淫乱だから・・・おっぱい強く揉んで・・・ううーん、乳首こりこり触って・・・』
「こ、こうですか？ あれ、あおいちゃんの乳首がぴんと立ってきたぞ、こりこりころころ 感じてるのかなー」
『うっううーん、そ、そうよ上手よ、もっと強く揉んで、もっとこりこりして、あ、ああーん』
「あ、あおいちゃん あこがれのおっぱい見たいよー、よし服ぬがしちゃえ、ぬぎぬぎぬぎぬぎ。 アッ！！ なんて可愛いチッパイ」
1327:あおい 11/25 04:14
『い、いやーん な、何をするの。は、恥ずかしい、命令しないのに勝手なことしちゃだめでしょ。小さなおっぱい見られるの恥ずかしい。いろんな男に舐められまくって真っ黒の乳首を見られるのはずかしい、あんあんあん』
「あ、あおいお姉さま き、綺麗です、小っちゃいけど形のおっぱい。ちょっと黒いけど可愛いお豆ちゃん。よし、乳首舐めちゃうね、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ。僕パンツ脱いじゃいます。僕のちんちんも触ってくださいあおいお姉さま」
『だ、だめよ、うっうっーん め、命令もしてないのに、童貞のくせに勝手な真似しないの。お仕置きにちんぽはお預けよ。 もっと乳首舐めて、べちちゃべちゃちゃ、あーーんああーーん、気持ちいいよーもっと舐め回して』
「お預けなんえーひどいよー。 ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ ぺろぺろぺろぺろ 憧れのあおいちゃんのおっぱいおいしいよー」
『ああーんあっあーん あおいもう我慢できない。お願い、わたしのおまんこを優しくさわって・・・おわーん、いい、もっともっと・・・』
1328:あおい 11/25 04:15
「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ、え、いいんですか、あおいお姉さまのおまんこ触って・・・それじゃー遠慮なく・・・！！ あおいちゃん！パンティーはいてない！！直におまんこだ！しかもマン汁でびちょびちょ濡れ濡れ！！！」
『こ、こら！恥ずかしいこといｃっちゃだめ！ あっつっつ、あん、あっっつあっつ、いい・・・私のおまんこびちょびちょに濡れちゃってるの？ いやーん。 男の人にすぐに触ってほしいから、エッチするときはパンティはかないの・・・・クリトリスをお豆ちゃんを優しくこりこりして・・・』
「こりこりくちょくちょ、こ、こうですか、き、気持ちいいですか？ くちょくちょくちょくちょ あおいちゃんのおまんこびちょびちょだよー」
『あんあんあんあん 上手よ。割れ目ちゃんもそっとなぞって、ひだひだも優しく触って・・・・あああーん』
「あおいちゃんの濡れ濡れまんこに僕さわってるんだ！！ 夢みたい。くちゅくちゅくちゅ あおいお姉さま気持ちよさそー」
『ああーんうっうつーん 次は私の割れ目ちゃんを舌で舐めまくってちょうだい』
1329:あおい 11/25 04:16
「は、はい あおいちゃんのピンクのおまんこをべちゃべちゃべちゃべか じゅるじゅるじゅるじゅる マン汁がすごい、吸っちゃおーっと じゅるじゅるじゅるじゅる」
『ぎゅぬぶぬゆ、ぎゅぬぶにゅ ああーんあんあん 童貞君の舌で舐められて気持ちいいー！！！、キミとても上手だよ。次は割れ目ちゃんのなかにキミの指を挿入して手マンしてちょだい あんあんおんうん』
「えっ！ 指挿入しちゃっていいんですか。それじゃーまず中指を一本 ずにゅー あっはいっちゃったにゅぷにゅぷ」
『あーあーっつあん いやーん 童貞君の指が挿ってきた。ううーん。も、もっといっぱい挿れてずぷずぷして』
「も、もっといれるんですか、それじゃ人差し指をぬぎゅ、薬指もむにゅー さ、３本も濡れ濡れまんこにはいっちゃった！！！」
『そ、そうよ 3本であおいのおまんこぐちゅぐちゅにして あんあんあんあん もっと強く、もっと激しく うにゅうに、あおいって淫乱？あおーんううん』
1330:あおい 11/25 04:17
「ぐちゅぐちゅぐきゅぐきゅ じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱ も、もっと激しく、じゅりじゅぷじゅりじゅぷ ぼ、僕のちぽも大きっくなってきたよー 握ってください」
『にぎにぎにぎにぎ、ああっっーーん！！ ぎゅぬゆいぎゅにゅ ああーっつ！！ああううーーーん！！ だ、だめーーーっ！！ あおい イッチャウーーーーー！！！！ びゅーっビューーっつ ぶちゃーー
あああっっッーーーーーーー！！！！ イ、イクッッッーーーーーーーーーーー！！！！！！！！』
「すすごいよー、あおいちゃんが僕の手マンでいっちゃった、潮吹きしちゃった おまんこもまわりもびちゃびちゃ・・・」
『ハアハアハアハア 童貞君上手だったよ 童貞くんの手マンで潮吹きいっちゃうなんて 私ってやっぱり淫乱かな』
「気持よかったですかあおいお姉さま お姉さまは噂通りの淫乱さんヤリマンさんだったんですね。僕にもおちんちん挿入させてください」
1331:あおい 11/25 04:17
『コラッ 調子に乗るんじゃないの キミは。 筆おろしいしてあげないぞ、そんなこと言うなら』
「そ、そんなー・・・お、お願いですあおいお姉さま あおいお姉さまの膣内におちんちん挿入させてください・・・お、お願いです。何でもいうことききますから・・・」
『そうねー 約束通り私を悦ばせてくれたし、キミのぢんぽも食べてみたいし・・・それじゃパンツ脱いでおちんちんだしなさい！』
「ご、ごめんなさい。もうとっくにパンツ脱いじゃってます。あおいお姉さまとおんなじで全裸です・・・」
『あらっ いつのまに、 準備がいいのね。それじゃさっそくキミの汚らしい真っ黒いおちんぽを私のお口で舐めて綺麗にしてあげる。ペロペロペロペロ、ちゅばちゅぱちゅぱちゅぱ』
「アッウ い、いきなりあおいちゃんが僕のちんちんを咥えてしゃぶてくれてるーーー！ 暖ったかくてべちょべちょして気持ちイイーーー うっつうっつ」
『わー キミの汚いちんぽがあっという間に固く大きくなっちゃたぞー べちょべちょむぬぷむぷ』
1332:あおい 11/25 04:18
「あ、あおいちゃん そ、そんなに激しくじゅぽじゅぽされたら、ぼ、僕でちゃいますーーーーー！！」
『こらっ 出しちゃだめよまだ。がまんしなさい。それじゃ、キミがいっちゃわないうちに、私のおまんこのなかにキミのきたない黒ちんぽを挿入させてあげる』
「あ、ありがとうございます。ス、スキンつけなきゃだめですか・・・」
『あたりまえじゃない・・・っていうところだけど、あおいをいかせてくれたお礼に生で挿入させてあげる。筆おろしの記念だし・・』
「う、うれしいー。 僕が上になって挿入してもいいですか？」
『いいよ、キミの好きにして・・・私が下になるから、私のおまんこのなかにちんぽ挿入してごらん』
「は、はい。それじ挿入しまーす。 あ、あれ、どこだろ、おまんこの穴、さっき指を入れたのに・・・わ、わからないよー・・・」
『そこじゃないよ。そこは尿道、ここよここ、違うってばーそこはお尻の穴・・・だめねー童貞君は。初めは私が入れてあげるから、仰向けに寝て・・・』
1333:あおい 11/25 04:20
「ご、ごめんなさい、あおいちゃんだと緊張しちゃって上手くできない・・・ こうですか」
『あおいお姉さまでしょ。 私が上にまたがって、キミのちんぽを握って上から入れるわよ。挿入するところ見える？』
「は、はいよく見えます。 あっつあっつ あおいお姉さまの膣のなかに僕のちんぽが挿っていくよー うっつうっうー おーーーー」
『あっあーん キミのちんぽが私のおまんこの中にちょっと入ったよ、見える？ うっーん これから奥まで深くいれるね あーーーーん』
「おっっっーーー あおいお姉さまの膣内はニュルニュルしていてあったかくて気持ちがいいよー うううーー」
『わたしの中は気持ちいい？ 自分で腰を突き上げるように動かしてごらん。 そうそう上手よ。あんあんあんあん。おっきくて固いちんぽが擦れて気持ちイイ。あんあんあんあんおんあんおんおん』
1334:あおい 11/25 04:21
「うつうっ おっおっ あ、あおいお姉さまのおまんこが ぶぬにゅぶにゅぶほぶほぶほ 僕のちんちんを締め付けて じゅぽじゅぽ気持ちいい。 あおいお姉さま、自分で腰を動かして気持よさそー うぐっうぐう あおいちゃんのまんこの締め付けがすごくていっちゃうよー！！」
『あんあんあんあん 私も気持ちいいーーー でもまだいっちゃだめよ！ もっと激しくしなきゃ。キミどんな体位でしてみたい？』
「ぜひあおいお姉さまをバックからずこずこ犯したいです。いつも夢見ていました」
『バックからなんてキミはやっぱりヘンタイだなー。 でも本当のこと言うと私も獣のように犯される感じのバックが大好きなの・・・淫乱女っていわないでね・・・いいよバックから挿れても』
よいしょ。私が前になるからバックからいれてね・・・穴間違えないでよ・・・』
「それじゃバックからちんちんいれちゃいます。 うーーーん は、入った！！！ あおいちゃんの膣の中に、生で僕の黒くて汚いちんぽが！！！ ずこずこずこしちゃうぞー すこすこすこすこ」
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