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224: 06/05 23:07
映見の膨らみは掌で、窪みは鼻先で責めるのがポイントかも知れぬと聖人も語っていた。
225: 06/05 23:48
あの聖人がかいな！意外やのぅ。じゃが、我々が知らん事を知っとるのだから…クゥ〜悔しいわい。多情でも淫乱でもないあの健気な映見。まさか、潮吹きは未体験やろね…？
226: 06/06 12:46
和久井映見の肉体の素晴らしさを陰毛の縮れ具合から肛門の匂いや皺の数まで台本なしで二時間三時間語ることが出来る聖人は、単なる助平俳優、二流雀士、無頼の徒と言い捨てるには無理がある。
227: 06/06 12:59
確かにそれは言えるで。性を語るには、それなりの知性（痴性）、感性、素養が要るからのぅ。本職や趣味でイマイチ発揮されとないのは残念やな。しかし！ヤツは映見を抱いとる！
228: 06/06 19:58
映見を逝かせたかどうかは不明だが、映見と籍に入りコーマンしてた証拠に子供をもうけているという事実が聖人の助平仲間に唯一自慢できる事柄だ。
229: 06/06 22:26
その時は、お代官と町の小娘みたいなやりとりに近いんとちゃうか？聖人は出し放し、映見は快楽を味わう事もなく。聖人は未練たっぷりやろが、映見はそうでもなかろう。しかし、勿体ないのぅ
230: 06/06 23:14
聖人は、離婚後、映見以外の女とマグあってみて映見の卓越した具合よさ･エグさに気がついた。逃がした獲物がデカ過ぎて、セックスのモチベーションが上がらんと嘆いていた。
231: 06/06 23:47
せやろ、穀潰しやで、ホンマ。映見を見とると、あ、この国のオンナ（美熟）はエエなぁとつくづく思うわ。生まれながらの名器っちゅのじゃなく、何やろな、藤原紀香だのの辺りの機械的でない滋味さ加減がたまらんのぅ
232: 06/07 12:27
聖人が、映見の脇の下はうっすらと梅の香りがする、臍の下の湿原は、巻くわうりの芳香に似てる。菊紋は、削りたての枕崎産鰹節の薫りに近いと股間を宥めながら静かに語っていた。
233: 06/08 00:06
聖人はグルメかいな！枕崎の鰹節は儂も大昔頂いた事あるで！確かに、オナゴは箇所によって薫りが様々で飽きんのぅ。儂も、惚れたオナゴのワキガ手前の薫りが好きやねん。花園も菊門も勿論や。映見なら、耳の穴を舌で間探ってみたいのぅ
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