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237: 06/09 13:48
これまでの聖人の話を聴いていた日村が、俺の方が脳内だが映見と濃厚な時間を共有しているとほくそ笑んでいた。
238: 06/09 18:25
妄想力は日村の方があるやろな。映見は聖人的な淡白（単調）も、日村的な濃厚（変態）も両方許容できそうやが、結局相手次第やろ？これまでの流れだとやはり主水の丹念さが開発には宜しくんとちゃうかの？
239: 06/10 11:03
↑誰か忘れてる！と唐澤が立腹。
240: 06/10 13:33
唐澤は智子がおるやん。あのケツも上等やで、ホンマ。ま、ほんの外食気分なら映見は極上やが。
241: 06/11 07:30
唐澤が言うには、智子がブルーマウンテンなら、映見は玉露 南禅と言ったところだ、比較できない。見て、嗅いで、啜ってどちらも深く静かに味わいたいと語っていた。
242: 06/11 17:29
唐澤のヤツ、粋な事いうやないけ！例えが上手いで。ちゅう事は、飽きない常備となると、お茶＝映見になるのぅ。唐澤の潜在では、妻＝映見、愛人＝智子の図式なんかのぅ？
243: 06/11 22:57
思わず本音が出てしもうたがな！手順前後で萩原に遅れを取ったのと、例の山口智子暴漢未遂事件で山口との仲が白日に晒されたことで和食と洋食がテレコになったんですわと照れ笑いしながら唐澤が述懐していた。
244: 06/12 13:17
オモロイ奴やのぅ。智子は極上やがちょっと骨っぽいところが玉に瑕やろか。その点、映見の肉付きはエエ塩梅やからのぅ
245: 06/12 23:01
昔のモルツのＣＭ
タオルの下は水着じゃなかったらしいよ
246: 06/12 23:31
お察しの通り智ちんはやや骨っぽくて当たる場所でチクチクする。それはそれで趣があるが、どこをどう突いても柔らかく押し戻す弾力がありそうな映見の肉体に曳かれるのは私や日村が助平だからだけではない！と唐澤が熱く語っていた。
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