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244: 06/12 13:17
オモロイ奴やのぅ。智子は極上やがちょっと骨っぽいところが玉に瑕やろか。その点、映見の肉付きはエエ塩梅やからのぅ
245: 06/12 23:01
昔のモルツのＣＭ
タオルの下は水着じゃなかったらしいよ
246: 06/12 23:31
お察しの通り智ちんはやや骨っぽくて当たる場所でチクチクする。それはそれで趣があるが、どこをどう突いても柔らかく押し戻す弾力がありそうな映見の肉体に曳かれるのは私や日村が助平だからだけではない！と唐澤が熱く語っていた。
247: 06/12 23:43
そりゃオトコの御都合主義ってもんやで、よう分かる話やが。映見は何やな、オトコを単なる捌け口やない優しいオオカミっちゅうビミョーな気持ちにさせる魅力があるのぅ。
248: 06/13 10:22
藤田さんが、中村主水の役柄上、直線的に口説けず火 鉢の炭を火箸で突っつき捏ねながら、こんな冷え 込む晩はなんだな〜こうやってこうして、どう よ？ と釜をかけるのが関の山だったが、悪代官役で後ろ手に緊縛した常磐津師匠のお菊を閨に運びいれ、着物の裾を開帳しながら、何処から挿そうが拙僧の思いの間々よ！と宣いながら映見に狼藉三昧する役柄を演じたかったと腰を揺すりながら共演者に語っていた。
249: 06/13 12:57
今となっては夢露に消えともうたなぁ…そういう強姦とは全然ちゃう合意寸前の和姦っちゅう微妙なラインがたまらんのぅ。米倉だの飯島だの神田だのには永遠に出せない味わいやないか？
250: 06/14 00:44
映見と和姦。いい響きだ。妄想の中だけとは言え、映見はクンニで必ず濡れてくるし、交接で俺の背中に爪を立てると日村が胸を張って語っていた。
251: 06/14 01:12
日村の妄想を聞くと我が愚息が歯軋りしまんのや両足をこっちの腰に絡んでくるとか、自ら腰を振るちゃうのを想像するだけでも映見の場合は殊更効くのぅ
252: 06/14 13:23
唐澤も山口とのまぐあいで、なかなか逝けない時は、目を会わせぬラーゲに誘導し、映見としている積もりで励むと急激にテンションが跳ね上がり一気に頂点を迎え、驚くほど出ると言っていた。間違っても、映見！喰らえ！と雄叫びを上げないよう気を付けていると語っていた。
253: 06/14 13:54
智子を抱きつつ、映見を想像しとるとは、唐澤のヤツ贅沢よのぅ。目を合わせんラ―ゲ…バックのバリエーションやろ、イヤ〜智子のバックはヤバイやろでも、何や、微妙に勃起指数に影響するんかなぁ〜…オトコは相手（のタイプ）によって幻想を変えて行くからのぅ…
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