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NHK柘植恵水アナ
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233: 12/29 18:57 ID:c2
公設派遣村に取材に行ったアナウンサー・柘植恵水はその悲惨な状況を目の当たりにし、取材後、食事の手伝いを申し出た。
しかし、無職の男たちに人妻でもある恵水の存在は刺激が強すぎた。
「ちょっと、やめてください!放してください!」
施設の一室に連れこまれた恵水を数人の男がぐるりと囲んだ。
「いいだろ、奥さん。俺たちたまってるんだよ」
「高嶺の花の女子アナとやれるなんて・・・運がいいかもな、オレたち」
「い、いやああ!!」
234: 12/31 01:37
複数の男の精液で穢される恵水ママを想像するだけで、身震いする程興奮するぜ!!
235: 01/01 11:46
初ヌキは恵水にするかな
236: 01/01 19:19
昔からの努力を怠り失業した男達、負け組になったのを逆恨みして美しき母親に毒牙を向ける
237: 01/02 00:42
失業者たちの貪るようなキスの嵐に抵抗力を失う柘植恵水。
自分たちよりも遥かに高学歴・高収入の女子アナウンサーを屈服させた快感に、男たちは奇声をあげた。
力なくひざまづいた恵水の前で、男たちがズボンをずりさげた。
自分へ向けられた何本もの肉棒に、恵水の視線は思わずくぎ付けになる。
238: 01/02 07:38
無職男たちのペニスに強制奉仕を強いられた柘植恵水。口と両手で三本のペニスを同時に快感へ導く。
背筋をのけぞらせて、恵水の口に射精する無職男。恵水の指でペニスをしごかせていた別の二人は、顔に出した。
239: 01/02 09:39
裸にされた柘植恵水はベッドに横たえられた。下着もあっという間に引き剥がされる。
久しぶりに見る女の裸…しかもNHKの女子アナウンサーの裸だ。無職男たちは争うように恵水に群がった。
「あああ…!」
亭主以外の、しかも複数の舌に同時に全身をなめられるのは恵水には未知の体験だった。恐怖よりも興奮が恵水の熟した肢体を包んでいく。
240: 01/02 10:02
柘植恵水の豊満なバストを別々の無職男が味わっていた。熟乳の弾力を味わうようにこね回す。乳首を舌で転がす。
股間に顔を伏せた男の舌の使い方は特に執拗だった。
「ああン!あああーっ!」
女子アナウンサーのプライドを忘れ、恵水は甘い呻き声をあげた。
241: 01/02 10:27
「最初にハメさせてもらうぞ」といって、柘植恵水の身体を抱き上げたのは、肉体労働の経験が豊富そうな筋肉質の男だった。
「あんた、結婚してんだろ。子供はいくつだ?」
「五歳です…」
「そうか、俺には嫁もいない。ここにいる連中はみんなそうだ。今夜はあんたに俺たちの嫁になってもらう」
「そんな!もうやめてください」
「嫁なんだから、生でたっぷりと出してやるよ!」
「い、いやーっ!!」
242: 01/02 22:00 ID:8g
筋肉質の無職男が柘植恵水の太ももをかかえるようにして、濡れた性器を貫いてきた。リズミカルな無職男の腰の動きに合わせるように恵水が声をあげる。
NHKの女子アナと無職の肉体労働者。住む世界が異なる性器がひとつになる光景は、見ているだけでもすさまじい征服感をおぼえ、まわりの男の中には自分のペニスをしごく者もいた。
「あん!あん!あん!あん!あん!」
「どうだ、負け組のちんぽの味は!」
「あん!あん!い、いやあ!やめてええ!」
最後の理性で無職男を拒絶しようとしても、恵水の熟した蜜壷は本能的に無職男のペニスをしめつけていた。
無職男が腰を突き上げながら、恵水の中に射精する。
「ああン!ああ、あん。いく、いくゥ!あああンッ!!」
遠くで鳴る除夜の鐘の音を聞きながら、恵水は男にしがみついていた。
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sage
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