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NHK柘植恵水アナ
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315: 02/17 20:43
五輪よりも恵水の乳輪を見たいね
316: 02/20 23:26
酷怪とオリンピックの為、最近トンと御無沙汰の恵水ママ。ここぞとばかりにダンナとやりまくりなんでしょうね。
317: 02/23 16:07
チャングムの誓い

このババァに激似の女が出てて割ろ太WWW
318: 02/23 16:32
2人目仕込みで必死だよ。恵水ママがダンナを急かす感じだゃ
319: 02/23 17:47

仕込みを盗み視る息子…
親が今夜は仕込みをしない分かると舌打ちしたり…
320: 02/24 00:00
恵水って独身じゃないの
321: 02/24 13:35
早く見たいよぉ
322: 02/24 19:15 ID:p2
オリムピックの・・・!
323: 02/25 13:37 ID:QI
「お母さん、僕もうガマンできません!」
「ちょっと、離して。やめてください!」
子供のことで保育園に呼び出された柘植恵水は、突然背後から若い保父に抱きつかれた。保父の右手は恵水の熟乳をもみ、左手はスカートをまくりあげ、艶やかな太ももをなで回していた。
「ああ。ああん!だめぇ!」
「こんな体をしているお母さんが悪いんですよ」
教室には子供たちがクレヨンで描いた自画像がはられている。まるで子供たちに見られているような気持ちになり、さらに恵水は体を熱くした。
324: 02/25 13:38
若い保父は柘植恵水を床に横たえると、衣服を脱がしにかかった。毎朝モニタ越しに何百万人もの男の視線を集めている熟乳を剥き出しにすると、征服感を味わいながら口に含む。保父の舌の上で恵水の乳首はたちまちとがった。手は恵水のパンティの中に忍ばせて、性器を刺激していく。
「はああ〜!だめ、先生!こんなこと、いけない!ああん」
「お母さん、なにをいってるんですか。ほら」
保父は恵水のパンティから出した手を恵水の前で広げた。
「あああ・・・!」
保父の指先は恵水が分泌した汁で濡れていた・・・!

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sage
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