上戸彩3
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- 1: 名無しさん:09/02/12 00:32
- 続きはこっちだよ
- 495: 名無しさん:10/05/30 18:31
- 492の続き
「はぁふうぅぅっ、お客様っ、いいかげんにしてっ・・・あっ、止めてくださいっっ!」
男は彩のスカートの上から尻を鷲づかみにして、荒荒しく揉みしだき、洗面台の上に手をつく彩の耳にかぶりついた・・・
「きゃっ! あくぅぅんんんっ・・・ 何でこんなことするんですかっ、い、いやあぁぁっ、あっ、あはぁぁんんっ・・・ も、もう、やめてっ、い、いやあぁぁぁっ、な、何するのっ!」
男はスカートを捲ると、今度は黒ストッキングに包まれた彩の尻をストッキングのスベスベした感触をじっくり味わうように撫で始めた・・・
「も、もうっ、いいかげんにしてくださいっ! こ、こんなことしていいと思ってるんですかぁっ? あ、あんっ、はあぁぁっんんっ・・・ お、おおきな声出しますよっ!
きゃあぁぁっっ!」
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