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1374: 03/21 19:20
妄想小説館 オールスター水泳大会J
無我夢中の明菜は、思わず奈保子の胸元に手をかける。
ただでさえ小さい水着は、奈保子の乳房を押さえるける限界を超えた。
ボロン
豊かすぎるおっぱいはこぼれるときでさえ、音がする。
「いやー」奈保子はポロリした右胸をひじで隠すが、興奮した明菜の魔の手を逃れようと身悶えると、左胸までもが・・・・。
絶叫と歓声が飛び交う中、
「明菜ちゃん、あと一歩よ。乳首出せ」
聖子が長年のコンプレックスを払拭するように、思わず我を忘れて叫んでいた。
「いやー」奈保子は泣き叫び、土俵にうずくまり両の巨乳を必死で両腕で隠した。
仁王立ちで見下す明菜だったが、奈保子の髪の毛をつかんで立ち上がらせる。
「いいわ、脱いだらどっちがすごいのか、勝負よ」
明菜は、自らビキニのホックに手をかけ外すと、手ブラの体制で奈保子に向きあった。
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