[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

号外!安室奈美恵
187/201頁 (2001件)
1858: 12/27 14:27 [sage]
堰を切ったように  そこはイヤッ ダメッダメアッ〜〜やめてーーーー!  
いやーーだッダメッ!! アッ〜〜 ッダメッ〜〜!! お願い ソッそこは!ア〜
その声に みんな顔を見合わせ そして はじめて皆の顔に笑がこぼれた 

淳「な〜んだ オレいいこと教えちゃったかなW〜〜 悪かったなぁ 奈美恵」

何本もの手で上から下から左右から体中を触られ もまれ舐められ吸われ
穴に突っ込まれる こんなことが同時進行してゆけば・・ やがて奈美恵は
半狂乱となってこの8人の男たちのすばらしいオモチャになっていくだろう。

1859: 12/27 15:44 [sage]
だが、やはり安室の言葉には淳も半ギレだった…
大きく反り返るエロい身体を大股越しに真正面で見てしまった瞬間擦り付けてた太腿で散った三人目をどけ、カメラを置くと顔の前にペニスを突き出す
「歌姫だろうが芸人のチンポ咥えてんだろ?今だってww
はい次は…懐かしいか
何本も咥えといて、芸人のくせにwかよw」
グロスが残り端からまだ液が流れる唇にペニスをねじこんだ
1860: 12/27 15:47 [sage]
首を振りなんとか吐き出す奈美恵
「わかった、もうやめる! 省16
1861: 12/27 17:03
ハァハァッおぉ奈美・・・恵・・・もう・・
(腰砕けのようにあぐらになる淳) 省14
1862: 12/27 22:54
1847
太ももムチムチ過ぎでたまらない
1863: 12/27 23:42 [sage]
やるね〜名無しさんW そして物語は新たな展開に  ・・・・・・

奈美恵は四つん這い状態のまま 淳の多量のザーメンを片口からポタポタ垂らしながらもバックから突かれている自分の腰が、その突きに合せて自動的に反応している自分に朦朧とした意識の中で いつものステージでのダンスシーンを回想しているかのようだった
まさに首にかけられた揺れる金のペンダントがメトロノームのようにそのビートを刻む。
たまたま裸という衣装ではあるが SEX=ダンス このフレーズが奈美恵の頭を駆け巡る。ほどなく後ろからパンッ パンッ と当たるものを感じるそれが急に止まると膣にあの熱いいつもの脈動と数回に分けてのほとばしりを感じる奈美恵・・・ドピュ・・・ドピュ ドピュ・・

1864: 12/27 23:43 [sage]
そしてその瞬間反射的に 膣を締め上げ 体を反らす奈美恵  あ〜〜〜っ!!
年少芸人 「ハァハァハァハァ・・うっ〜〜イクッ こーれ 締りすごいっすね淳さん〜W」
ペニスを抜くやいなや ザーメンが奈美恵の中心部からあふれて流れ出しこぼれたシミがシーツの上でみるみるおおきく広がってゆく
淳 「だろっ ずいぶん出たなぁーって  おいおい なんだ 生ハメかよ   ー! ww」
年少芸人 「いやーおれのはでかいんでコンドーム切れて、奥にはいっちゃ     たみたいす」
淳 「んなぁ〜知らねーぞおれ、誰かマンコからかき出せよー」
  {芸人たちが同時に何人もうれしそうに覗き込み指を入れて奥を探るが
   皆 反対の手ではペニスを扱いている}

1865: 12/27 23:45 [sage]
ピンポ〜ン〜♪ ピンポ〜ン〜♪
淳 「ん? 誰だよこんな時間に・・・」 時計を見上げる淳 省11
1866: 12/27 23:46
太ももの筋肉凄いね
1867: 12/27 23:46 [sage]
友美 「そんなぁ またバラエティーのご指導おねがいします〜w」
淳  「そかそか じゃさは入ってさ〜 あれAKB卒業してから厳しいの    か〜?」
友美 「それもあるけど・・・」 友美は黒のミニスカ、玄関でそのブーツ    を脱ぎながら
淳 「バラエティーというとやっぱ芸人との絡みが全てだからさっ そうい    う意味で まず その芸人たちの実態を知らないとな、今日は丁度    いいチャンスだよ そこの部屋に今 多数集合中だからさ〜ww」 
友美 「エッ そうなんだW 練習中?じゃ行ってみていいですか淳さん      ♪」


[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

レス数がMAXを超えたみたい
次スレ作成 次スレ検索