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亮「7泊8日どないやった?」
淳「どないって、何がだよ!」
亮「ヤリまくやっとんとちゃう?」
淳「んなわけねぇだろ。飯だって喰うし、風呂にだって入ったよ」
亮「当たり前や、そんなん。誰だって夜には寝るし」
淳「いや、あんま寝かしてくんなかった」
亮「それをヤリまくり言うんや!」
亮「で、どないなヤリ方したん?」
淳「言えねぇよ」
亮「隠さんでもえぇやん」
淳「安室はともかく、俺にはイメージってものがあるから」
亮「そんなこと言わんと、ちょこっとだけ」
淳「仕方ないなぁ。じゃあ本当にちょこっとだけな。
とにかく、ダンスやってるだけあって、体が柔らかくてさぁ」
亮「ふんふん」
淳「どんな体位でも平気でやっちうわけよ」
亮「ふんふん」
淳「おまけに腰のグラインドがハンパじゃないわけ」
亮「ふんふん」
淳「やめた」
亮「なんで? せっかくえぇとこやのに」
淳「お前ぇさっきから「ふんふん」ばっかじゃねぇか」
亮「えぇやん。もっと詳しく聞かして」
淳「だからさぁ、安室が前屈みになって、まず自分の両脚を脇に抱え込むわけよ」
亮「なるほど」
淳「それで、そのまま後ろに倒れ込んで」
亮「なるほど、なるほど」
淳「今度は「なるほど」かよ。本当に分かってんのかよ。
まぁいいや。それで、その状態で安室が腰を持ち上げてくると‥‥」
亮「一人まんぐり返しやな」
淳「分かってじゃねぇか!」
亮「それでヤッたんか」
淳「まだだよ」
亮「まだって? もうあとは、挿れるだけやん」
淳「だと思うだろ。でもそこで安室が言うわけよ」
亮「なるほど、なるほど」
淳「「なるほど」じゃなくで「何て?」だろ!」
亮「じゃあ、何て?」
淳「まず口に挿れてくれ。口ん中で5分間耐えられたら挿れさせてあげる。そう言うんだよ」
亮「なんや、それ」
淳「仕方がないから、口に挿れたわけよ。そしたら舌が高速回転でさぁ」
亮「5分間持たんかったんか?」
淳「あっという間だったね」
亮「それで終わりか?」
淳「いいや」
亮「ヤラしてくれたんが?」
淳「安室、俺の精液の味が気に入っちゃったみたいでさぁ、
両脚おっぴろげた恰好のまんま、汁をダラダラ流してやんの」
亮「ふんふん」
淳「また戻りやがった。
で、「やっば、こっちに欲しいんだろ?」って言ってやったら、
「ハイ」って大人しくなったから、掃除フェラさせて、
「元どおり大きくしろよ」って言ってやったんだ」
亮「なるほど、なるほど」
淳「安室が、両脚おっぴろげて、マン汁ダラダラ垂れ流して、一所懸命しゃぶるんだぜ。
俺も元気になっちゃって、あとは思いのまんま体位を変えさせて‥‥」
亮「結局ヤリまくりやないか!」