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1936: 02/08 23:17 [sage]
裏広告塔
1937: 02/08 23:20 [sage]
裏広告塔
1938: 02/08 23:22 [sage]
裏広告塔
1939: 02/08 23:24 [sage]
裏広告塔
1940: 02/10 10:03 ID:BpY
はああおっぱい揉みまくりたい。。
1941: 02/12 19:19
大きいオッパイ
くびれたウエスト
細く締まった長い脚
文句の付け所がないイヤらしい体してるな
1942: 02/14 10:37
深夜1時過ぎ、都内の高級住宅地近辺を流していた個人タクシー歴7年47才の俺に、降って沸いた奇跡。
1人の女が手を挙げて俺の車を停めた。後部座席に乗り込み、行き先を告げる。
「六本木まで、お願いします」
俺は行き先を確認し、バックミラーで女の顔を見る。
(上戸彩だ!間違いない)
タイトな黒っぽいワンピースが豊満な体のラインを際立たせる。
俺は生唾を飲み込みながら、静かにアクセルを踏んで発車した。
1943: 02/14 10:38
発射じゃなくて(笑)
1944: 02/14 11:03
乗車してから彩は、スマホを取り出し画面を見ながらいじり続けている。どうやら俺と会話する気はないらしい。
俺はこれ幸いと、ミラー越しに彩を凝視する。
軽くウェーブのかかった髪に、切れ長の瞳、通った鼻筋と魅惑的な唇。TVや雑誌で見るより何倍もキレイだ。
そして何よりもアノ胸の膨らみ……誰もが釘付けになる清楚な中の妖艶さだ。
俺の心に悪魔が囁き始めていた。(この女を抱きたい……上戸彩をメチャクチャに犯してハメ捲りたい!)決断は早かった、こんな絶好のチャンスを逃す訳にはいかない!俺は目的地を変更しハンドルを切った。
1945: 02/14 11:11
1944 期待
柏木婦警物語野郎みたいに髪の毛匂うだけのつまらん展開だけはやめてくれ
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