[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

上戸彩
198/201頁 (2001件)
1969: 02/15 10:51
俺の緩急自在なピストンに、彩は否応なく官能の渦に巻き込まれていく。淫らな律動に合わせて、彩の喘ぎは交尾時の雌犬のように汐らしくなる。
俺は彩を抱き起こし、対面座位で半開きの唇を奪う。ピチャ、ピチャ、ジュル、ジュチュッと淫らな唾音を奏で彩の口内を蹂躙する。舌を絡め合い、唾液を喉奥に送り込み嚥下させると彩は潤んだ目で俺を見上げる。
「フンッ!フンッ!イクゼ、彩……たっぷり中に出すからな!」俺の非常な宣告に、虚ろに凌辱され続けていた彩がギリギリの理性を取り戻し哀願する。
「んんッ……中は……イヤッ……」
息も絶え絶えの掠れた声で囁く彩の腰を、もう一度しっかりと引き付けがっちりホールドし、抽送のピッチを加速させる。

1970: 02/15 11:01 [sage]
裏広告塔
1971: 02/15 11:30
『パン、パン、ジュプッ、ドスッ!』激しい炸裂音が車内に谺する。昂った俺の射精感がMAXに近づく。「くぅ〜〜っ!出る!出る!あぁぁぁ、彩……彩…ウォーリャーーッ!!」
咆哮と共に彩の子宮口に、俺はありったけの精を放った。
「イヤーー〜〜ッ………」
彩の膣内に、ぷしゃぁぁぁー、ビュルルルッ!ドプドプッ!と大量の熱い飛沫が弾け飛ぶ。全身を痙攣させ絶頂に達した彩が失神する。
俺が放射したばかりの逸物を引き抜くと、彩の内腿を愛液混じりの白濁が蜜壺から溢れて伝う。
だが、まだまだ犯し足りない。上戸彩を凌辱し捲る、この夢のような時間を、とことん堪能してやる!
イラマチオからアナル挿入、顔射ブッかけ、あらゆる手段で思う存分凌辱してやる!!
狂気に駈られた俺は再び彩に手を伸ばした………
1972:彩 02/15 11:49 ID:N1Q [sage]
私のおかげでオナニーやれてるんだから、、、、
   こんな投稿やめなさいっ!
      早くランドセル背負って、遅れるわよーー
1973: 02/15 16:13 [sage]
裏広告塔
1974:r 02/17 20:07 ID:4eQ
1957
あれほんと最高。彩ちゃんのデカパイがはっきりわかるし、衣装もエロい!
あの服の上からパイパイ揉みしだきつつ、太ももわさわさしまくりたい!!
1975: 02/17 23:05 [sage]
1974
シリコンパッド偽乳
1976: 02/17 23:07 [sage]
1975
シリコン?
1977: 02/17 23:09 [sage]
1976
はい上げ底の乳です専門家鑑定済です
1978: 02/17 23:12 [sage]
1977
へぇ〜危うく騙されるところでしたよ有り難う御座います(笑)
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

レス数がMAXを超えたみたい
次スレ作成 次スレ検索