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上戸彩
196/201頁 (2001件)
1947: 02/14 11:53 [sage]
裏広告塔
1948: 02/14 11:57
「イヤッ!離して!」彩は必死に逃れようとするが、俺は既に背中のジッパーを下ろし、彩の上半身を露出させた。
「キャ〜〜ーーッ!」
悲鳴を上げる彩のベージュのブラが胸元を隠す右手の隙間から垣間見えた。俺は力付くで手を差し込みブラを剥ぎ取り、彩の両腕を背後に捻り上げ拘束する。
「スゲェッ!思った通りのデカパイだぜ!」
感嘆する俺に、彩は羞恥で顔を背ける。量感たっぷりにぶら下がる美巨乳に俺は右手を伸ばした。生の感触を味わうように、柔やわと彩の豊乳を揉みしだく。
1949: 02/14 12:06 [sage]
裏広告塔
1950: 02/14 12:11
1949 ウザい
1951: 02/14 12:34
「んんッ……アッ……イヤ」懸命にもがく彩を嘲笑うように、俺はデカ乳を執拗に揉みしだき、可憐な乳頭を指で摘まむ。尖らした乳首をコリコリと2本の指で摘まんで擦り、指の腹で捏ねたり、乳輪に押し込み陥没させて弄ぶ。
「んんっ!ダメッ!……ヤダ……」
敏感な部分を弄り倒され、彩が堪らず眉間に皺を寄せ喘ぐ。しかしその顔が却って俺の拘虐心を高める。
華奢な体に不釣り合いな豊満な彩の乳房に、俺は辛抱堪らずムシャぶりついた。
「はむ、まむ、もわ〜〜」自分でも意味不明の奇声を洩らし、彩の豊乳を貪る。ふくよかな乳丘から深い谷間を舐めるだけでなく、顔全体を押し付けボリュームを味わい、乳輪から乳頭にかけて舌を這わせピチャピチャ転がしたり、チューッと音を立て吸い付く。
「ハァ〜〜んっ!あふっ!んんッ……アッ…イヤ……」偏執な俺の乳責めに、次第に彩も鼻に係った吐息混じりの喘ぎを洩らし始める。
1952: 02/14 13:12
恍惚としてきた彩の表情に興奮してきた俺は、ワンピースを下着ごと彩の脚下にずり下ろして引き抜いた。
括れた腰のラインから程好く張り出した尻、そこから伸びる引き締まった細く長い美脚。正に絶品のプロポーションの中心に、やや濃い目の恥毛が淫らに生い茂る。
俺はすっかり湿り気を帯びた恥毛を掻き分け、濡れそぼった美人女優のクレバスに中指を挿入する。
「んんっ!イヤッ……イヤッ…!」
夫以外の男に大切な部分を弄られ気持ちは嫌悪感で一杯なのに、女の本能が反応する彩の蜜壺を粘膜と肉襞をなぞり上げ、小刻みに刺激してやる。
「アッア〜〜ー!ダメよ、そこはぁぁぁぁーッ!んん〜ー!」
のけ反って悶える彩の包皮を剥きクリトリスを、歯や舌や指で弄ってやると腰を浮かせ、美脚を爪先まで伸ばして苦悶する。

1953: 02/14 13:29 [sage]
裏広告塔
1954: 02/14 13:47
俺は彩の股間に顔を埋め、ざらついた舌を彩の神々しい秘唇に這わし蜜壺を啜る。ジュルジュルと淫らに啜り上げると、彩は健気に手の甲を口元に押しあて堪える。
「そろそろ本番と行こうか?」 省12
1955: 02/14 13:50 [sage]
裏広告塔
1956: 02/14 14:48
あり得ない乳圧とスベスベの美肌を伴った彩の極上のバイズリは、危うく即昇天しそうな破壊力だった。
「おふっ、たまんねぇや……フカフカで半端ねぇな」 省12
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