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上戸彩
196/201頁 (2001件)
1954: 02/14 13:47
俺は彩の股間に顔を埋め、ざらついた舌を彩の神々しい秘唇に這わし蜜壺を啜る。ジュルジュルと淫らに啜り上げると、彩は健気に手の甲を口元に押しあて堪える。
「そろそろ本番と行こうか?」
頃合いと見た俺は屹立した怒張を彩の膣口に擦り付ける。
「イヤッ!お願いします、それだけは許して!」
瞳を潤ませ懇願する彩に、俺は提案した。
「それじゃぁ、そのデカパイで挟んでもらおうか?」
「えっ……?それは……」
戸惑う彩に追い討ちを掛け畳み掛ける。
「早くしろよッ!グズグズしてたらブチ込むぞ!」
俺の脅しに観念し彩がおずおずと陰茎を手に取る。ビキビキの竿部をしなやかな指で握り、もう片方の手を陰嚢に添え、ヌラヌラと妖しく光る亀頭にチロチロと舌を這わす。
「オォ〜〜、よ〜し、そのままオッパイ持ってきな」
彩が従順に俺の指示通り、豊乳を駆使してぺニスを深い谷間に包み込む。
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