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上戸彩
196/201頁 (2001件)
1956: 02/14 14:48
あり得ない乳圧とスベスベの美肌を伴った彩の極上のバイズリは、危うく即昇天しそうな破壊力だった。
「おふっ、たまんねぇや……フカフカで半端ねぇな」
嘆息しながら俺は懸命に奉仕する彩の乳首を摘まんで引っ張った。
「んんッ……」彩の美貌が険しくなり、一瞬動きが止まる。
「ほら、休んでんじゃねぇ」
俺のサディスティックな茶々に困惑しながらも、彩は魅惑のパーツで男根を昂らせる。
スイッチが入った俺は、奉仕し続ける彩を仰向けに押し倒した。目を見開き驚く彩の両膝を抱え込み引き寄せる。
「ちょっ!ちょっと待って!約束が違います!?」
美貌を焦りと戸惑いに歪ませ、彩が抗議する。首を激しく振り、両手で俺の胸を押し返すが、俺の昂った加虐心は燃え盛っていた。
バイズリでギンギンになった剛直を狙いを定めて、彩の膣内に埋没させる。
「イヤだーーッ!抜いてェェェェェ!」彩の哀願の悲鳴が車内に響き渡るが、俺は容赦なく蜜壺を肉棒でまさぐる。深く浅く、速くゆっくり、リズムと緩急をつけ、肉槌の突き込む角度も自在に変え、彩の膣内を凌辱する。「んんッ……あぁぁぁ〜、アッ!んむぅぅ」

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