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【紗綾】淫少女♀
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1405: 01/02 17:33
もう一人のカメラマンはカメラを執拗にズームし、紗綾の透けブラ、制服から見える太ももを写真に収めている。紗綾はいやらしい撮影をされている事には気付かず、特には気に止めていなかった。しかし、プロデューサーが徐々に紗綾に接近していく。『紗綾ちゃん、それはいつも学校で着てる制服なのかな〜?』

『そうですよ〜っ』

『いいね〜。いつもブラ透けさせてるんだね〜』

『…えっ?』紗綾が胸元を確認すると、白いブラが水色の花柄やレースに至るまで、汗でぴったり制服に張り付き、くっきりと透けていた。
1406: 01/02 17:33
『そのブラも普段から着けてるんだね?』
省19
1407: 01/02 17:34
プロデューサーは紗綾の背後から、手の平の上に下乳を乗せ、持ち上げるように触る。『汗だくだねぇ?ほら、紗綾ちゃんのおっきなFカップを包んでるブラが透け透けだよ』

『やめてください…』

『え?こんなに火照ってるのに?やだなぁ〜』汗の伝う紗綾の首筋にしゃぶりつきながら、下乳を揺さ振るプロデューサー。
紗綾は彼の口の上手さに丸め込まれ、されるがままになっていた。『ちょっと膝立ちになってごらん』

『はい…』紗綾が膝立ちすると、プロデューサーはシャツのボタンを外し、ブラに覆われたFカップの巨乳を露にした。


1408: 01/02 17:35
谷間には汗の滴が浮き出て、額から首、首から肩を通り一筋に伝う汗が、胸元まで濡らしていた。『うわぁ〜。いつもの撮影と違って紗綾ちゃんの見れないところ、いっぱい楽しめるねぇ。』プロデューサーは谷間に溜まる汗をジュルジュルと音を立てて吸い取った。『んん…美味しいよ紗綾ちゃんのおっぱいの汗…。』一部始終を撮影するカメラマンやスタッフは股間を膨らませて様子を見ている。プロデューサーはズボンのチャックを開き、まだ半勃起のチンポを取り出した。紗綾は思わず顔を背けたが、構わずブラのフロントホックをつまんだ。
1409: 01/02 17:35
フロントホックをつまみ、内側にチンポを潜り込ませる。

ブラに強く押さえ付けられたFカップの谷間の中に、まだ少し柔らかいチンポが締め付けられながら、少しずつ、少しずつグッグッと谷間の奥へと挿入され、亀頭が顔を出した。『あっハァ…すごい…現役女子高生の…グラビアアイドルの紗綾ちゃんのおっぱいに挟まれちゃった…』紗綾は初めて生で触るチンポに悲鳴を上げそうになったが、異常な暑さの錯覚とプロデューサーの言葉により、好奇心にも似た感情を抱き、プロデューサーの次の指図まで抵抗しなかった。
1410: 01/02 17:37
『紗綾ちゃん、これ何て言うか知ってる?』スタッフがガンマイクを近付けた『わかんないです…』
省18
1411: 01/02 17:38
プロデューサーはブラに寄せられた乳房を両手で掴み、更に寄せ付け、腰をゆっくりと前後し始めた。次第に腰は早く動き、掴んだ乳房はたぷたぷと小刻みに揺らされ、紗綾も、男たちには自分の巨乳がどのように使われているのか、理解し始めた。プロデューサーが紗綾のパイズリを楽しみながら言う。『紗綾ちゃんファンは、みんな紗綾ちゃんでこうしてみたいんだよ〜?ほらみんな、準備してたやつ見せてあげて!』紗綾が目をやると、スタッフの数名が紗綾の写真集や掲載雑誌を開き、チンポを握りしめセンズリを始めた。中には紗綾の先ほど着ていた水着を巻き付ける者もいた。
1412: 01/02 17:39
『あぁ…紗綾…紗綾…パイズリ気持ちいい…あぁぁぁイくイくイくゥア゛!!』大声を上げながら射精したスタッフの精液は、惜し気もなくFカップを披露している紗綾のグラビアの1ページに勢いよくぶちまけられた。

顔もおっぱいも、大量のザーメンまみれになっている。プロデューサーが腰の動きを更に早め、息を荒くしながら言う。『ハァ…皆ね、紗綾ちゃんのグラビア見て…ハァ…ああいう…ンフゥ…事、してるんだよ…あぁパイズリ気持ちいい…』紗綾は、自分の胸をオカズにオナニーに使われている事を知り、嫌悪と快感の相反する感情を覚えた。
1413: 01/02 18:50
紗綾は目の前で動くチンポの成り行きを見ている。プロデューサーがシュッシュッと擦れる音を立てながら激しく腰を振り、紗綾のFカップは、これでもかという力を加えて締め付けられている。『ハァ…紗綾ちゃん…ちょっと…先っぽ咥えてよ…ほら!』

紗綾の頭を下へ向け曲げさせ、谷間から飛び出した先端を咥えさせた。

紗綾は『ンン!…ン!…ン!』と、嫌がる素振りをしている。

が、次第に諦めがついたのか、指示に従うようになった。『紗綾ちゃん…そのまま、自分の手でおっぱい持ってごらん…そう…で、上下に動かして…』
1414: 01/02 18:50
プロデューサーのチンポを咥えたまま、ブラで覆われたFカップに手を添え、上下にぎこちなく動かし始める。『ハァ…たまんないよ…ちょっとブラ取っちゃおうか…』と、紗綾のブラのカップに指を引っ掛け、力強く引っ張る。ブチブチッ!という音を立ててブラが引きちぎれた。
プロデューサーはブラを顔に当てて呟く『紗綾ちゃんのおっぱいの匂いだぁ…本物のブラ…ハァ…パイズリ…あぁ、ただ咥えるだけじゃなくて、ジュルジュルしゃぶらないと紗綾ちゃん…』指示通り、咥えたチンポを音を立ててしゃぶる紗綾。
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