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妄想小説
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153: 01/03 08:09
プロゴルファーの宮里藍で御願いします。
154: 01/03 12:58
幹恵・彩・紗綾があるので、是非ご覧下さい。

抜いた方は、抜いた感想を書いて下ると、助かります。
155: 01/03 15:27
原幹恵 上戸彩 紗綾 みんなよかったですこの感じで山本梓を書いてもらえますか?


156: 01/03 15:51
自分の書く文章はパイズリ専門ですが、大丈夫なのでしょうか?

それでも宜しいのなら、次は梓さんにしますね。
個人的に梓さんは好きなので。
157: 01/03 15:57
ぜひ山本梓でお願いします!
近所のエロかわいいお姉さんという設定で、年下の男の子をいやらしいパイズリと淫語でイカせまくる…パイズリはうんとスケベにやってください!


158: 01/03 15:57
いいね
159: 01/03 16:06
↑あず大好き
期待しています!
160: 01/03 21:36
いいねぇ〜
梓楽しみだなぁ〜
161: 01/04 00:12
パイズリ小説・山本梓編ベッドに横たわる十代後半程の少年と、上に乗り、少年の頬に両手を添えて見つめる梓。『かわい〜!顔熱いよ…?お姉さんに優しくされて火照っちゃったんだね〜(くすくすと笑う)』梓は彼の二つ隣の部屋に住んでいて、彼は偶然エレベーターで出くわした梓に握手を頼んだ。その際に梓は彼の反応を見て、彼を部屋に誘い込んだ。『握手しただけでたっちゃうんだねっ。ほら、なぁに?これすっごいビクビクしてるよ〜?』膨らんだ股間の先を人差し指でクリクリとなぞる。少年が思わず声を漏らす
162: 01/04 00:13
『あれっ?先っぽダメなのかなぁ?じゃあ…こうしちゃお!』

ズボンの上からパクりと股間を咥え、『ハァ〜』と熱い吐息をかけながら舌先で先端をチロチロと舐める梓。

少年がビクンビクンと反応するのを見ると、今度はズボンを降ろし、パンツを脱がし、先端にそーっと指をつけ、ゆっくりと指を話した。透明な糸がトロリと伸びる。ピチャ…クチュ…と音を立て、指で先端を触り続ける。

『あ〜、糸引いてる。もう我慢してるんだ?先っぽが弱いんだねっ。』

少年は目を強くつむり、声は『ァッ…ァッ…』と、弱々しく喘いでいる。
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