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妄想小説
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166: 01/04 00:14
『ほらぁ、どうする?アイドルの乳首でイッちゃうのかな?…我慢出来ないんだ。じゃあ悪い子にはお仕置きだなぁ〜』

亀頭を乳首に押し込み、高速でシゴく梓。
少年には痺れるような快感が襲い掛かり、ギリギリイけない亀頭責めに、失神寸前だった。

チンポの筋が浮き上がり、亀頭からトロトロと愛液のような我慢汁が流れると、梓はDカップを抱き寄せ、谷間に挟み込んだチンポを舌で亀頭責めしながら、上下には揺らさず、ムギュ!ムギュ!ムギュ!と、激しく寄せて刺激する。手で握りしめるより強い圧力が、谷間からチンポにかけられる。
167: 01/04 00:15
『チロ、チロ…ほぁ、らひてごぁん?ん…ぷはっ…。イく?ほらっ、ぎゅ〜っ(という声に合わせて、ギュッと乳圧をかける)ふふっ、あずのDカップでもパイズリ出来るんだよ?ほら、ぎゅ〜っ。…えいっ!(乳圧をかけた直後、いきなり激しく上下にパイズリをする)』

少年が思わず声を出すと、梓は更に舌で先端を責めながら乳房を上下にシャッシャッシャッシャッと揺らして、絶頂へ導く。『らひて!あぅのぱいうりれらひて!ぁーめんはっぷぃ!ん…んぷっ、じゅる…ジュプ…ぷはっ、ん、ザーメンぶちまけて!イャッ!!』


168: 01/04 00:15
先端から口を離したばかりの梓の顔は亀頭のすぐそばだったため、放たれたザーメンが口にかかる。
省11
169: 01/04 00:16
一ヶ所飛ばしました(汗)

アゲなおすので、読まずに待っていて下さい
170: 01/04 00:17
パイズリ小説・山本梓編ベッドに横たわる十代後半程の少年と、上に乗り、少年の頬に両手を添えて見つめる梓。『かわい〜!顔熱いよ…?お姉さんに優しくされて火照っちゃったんだね〜(くすくすと笑う)』梓は彼の二つ隣の部屋に住んでいて、彼は偶然エレベーターで出くわした梓に握手を頼んだ。その際に梓は彼の反応を見て、彼を部屋に誘い込んだ。『握手しただけでたっちゃうんだねっ。ほら、なぁに?これすっごいビクビクしてるよ〜?』膨らんだ股間の先を人差し指でクリクリとなぞる。少年が思わず声を漏らす
171: 01/04 00:17
『あれっ?先っぽダメなのかなぁ?じゃあ…こうしちゃお!』

ズボンの上からパクりと股間を咥え、『ハァ〜』と熱い吐息をかけながら舌先で先端をチロチロと舐める梓。

少年がビクンビクンと反応するのを見ると、今度はズボンを降ろし、パンツを脱がし、先端にそーっと指をつけ、ゆっくりと指を話した。透明な糸がトロリと伸びる。ピチャ…クチュ…と音を立て、指で先端を触り続ける。

『あ〜、糸引いてる。もう我慢してるんだ?先っぽが弱いんだねっ。』

少年は目を強くつむり、声は『ァッ…ァッ…』と、弱々しく喘いでいる。
172: 01/04 00:18
『ほら、イッちゃうの?お姉さんに先っぽ擦られただけで出ちゃうの?』

梓は少年を卑猥な言葉で責める。

『ねぇ、あずの事見た事あるでしょ?夢みたい?あ〜!またおチンポビクッてなったよ〜。ちょっと激しくしちゃおっか?』左手でチンポを握りしめシゴき、右手の平で亀頭を擦る梓。『イッちゃうの?あずお姉さんに手でシゴかれただけでザーメンぶちまけちゃう?出ちゃう?…ダ〜メッ。もうこんなに我慢汁が溢れてるよっ。先っぽ責められて気持ち良くなっちゃったんだ〜?』少年は女の子のように喘ぎながら何度も頷く。
173: 01/04 00:18
『ねぇ、あずのおっぱい見た事ある?…そうなんだ!じゃあ、あずお姉さんのおっぱいで君の大好きな先っぽ、イジめちゃおっかなぁ?』

ワンピを脱ぎ、キャミ、ブラを脱ぎ、ショーツ一枚になると、白い肌からのグラデーションのように、色素の薄い、淡い色の乳輪が露になった。乳首はぷっくりと膨れている。
膝の上に少年を乗せると、チンポを手に取り、下乳に撫で付けながら言う。『気持ちいいでしょっ!Dだけど…こんな事も出来るよ?』

両胸を深く寄せ、谷間にチンポを挟む。

『ちょっと足りないかもだけど…柔らかいでしょっ?』
174: 01/04 00:18
そういうと、少年に見えるように先っぽに舌をレロレロと這わせて、ジュルジュルと音を立てながら、ピンク色の亀頭をくまなく舐め回す。
寄せた谷間を両手で強く支え、力強く上下に擦りながら先端を舐めては咥え、ほとばしる我慢汁を味わう。

『ん…ジュプ…ん…ふごいよ?ジュル…んぷっ…ぷはっ…もうおチンポびちょびちょ…我慢出来ないの?』

先端を指で撫で回すと、チンポからは我慢汁がジワジワと溢れる。

濡れる先っぽを、乳首にあてがい、グリグリと擦り付ける梓。敏感な亀頭を責められたチンポからは、射精の様に我慢汁がしみ出る。
175: 01/04 00:19
『乳首でズリズリされてイッちゃおっか?ほら〜、あずお姉さんのおっぱいでちゅよ〜?先っぽに乳首ねじ込んであげまちゅねっ。…あはは!めっちゃ気持ちいいんだねっ(笑)すごい…乳首ヌルヌルしてきたよ…?先っぽの穴、乳首で擦ったら気持ちいいでしょ…?』
少年はぁん…ぁ…ぁん…と、情けない声を漏らしながら、亀頭に乳首をねじ込まれ責められる快感によって、絶頂寸前になっている。

『ほら我慢してごらん?ねぇ、あずの乳首で先っぽ擦られてイッちゃうんだ?おっぱいでイッちゃうなんてホント変態だよぉ?』
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