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妄想小説
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118: 01/01 16:55
パイズリ小説・上戸彩編ホテルの一室に入る彩と一人の男。
不細工な顔の男は腹を膨らませ、息も荒い。
いわゆる【キモデブ】の彼の隣に、あの上戸彩がいるのはあまりに不釣り合いだといえる。

彩は部屋に入ると、互いの体が見えるよう、敢えて電気を付けた。
直ぐ様キモデブの背後に回り、耳元で『ハァ…』と生暖かい吐息を吹き掛けながらキモデブの身体を撫で回す。キモデブは『あぁ…』と、呻くような喘ぎ声を漏らし、彩の手の動きを感じている。『ねぇ、これ…どうしてこんなに硬いの…?』ズボン越しに裏筋をなぞる彩
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