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妄想小説
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1403: 10/26 21:14 [sage]
(さとみ編B)
「いやぁっ!だっ…誰かぁ…ぁぁっ!?」
乱暴に扱われたワンピースが、ビリッと音を立て毟り取られる。キャミソールの肩紐もずらされ、腹巻きの様に無様な姿に。
「へへ…紫のブラか…ヤラシイねぇ…さとみちゃん…」
「いやっ!さっ、触らないでぇっ!?ねぇ…誰かぁ…助けてぇ…」
すがるように助けを乞うさとみだが、蝋人形の様に硬直した記者達は、さとみがいた場所に視線を送り、マイクを向けるだけだ。
「ぐへへ…柔けぇ…こりゃたまんねぇなぁ…」
「はぅぅ…ゃっ…止めてぇっ!?そっ…そこダメェ…あぐぅっ!?」
既に男の手はブラジャーのカップの隙間から忍び込み、直にさとみの乳房を弄り回していた。乳首を指で摘み取られ戦慄くさとみを、男は更に玩ぶ。
「ちっ…邪魔だなこりゃ…ふんっ!」
「あっ!?やだっ…見ないでぇ…ひぃ…ぁぅぅ…」
ブラジャーを剥ぎ取られ、ノーガードの乳房を鷲掴みにされ、屈辱の涙を零すさとみ。
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