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妄想小説
141/201頁 (2000件)
1404: 10/26 22:52 [sage]
(さとみ編C)
「ぃゃぁ…きっ…汚ぃ…ぁぅぅ…んむぅっ…」
さとみを乱暴に押し倒し、馬乗りの状態で弄くり回す男は、ふるふると可憐に震える乳房を揉みくちゃにした挙げ句、乳児のようにむしゃぶりつき、ベロベロと舐め回し続けた。調子に乗った男は、乳房への責めに加え、強引に唇を奪い口内に舌を捩じ込んだり、首筋や耳たぶを啄んだりと、さとみを好き放題に食い散らかしていた。
「へへ…全く…エロい唇だぜ…んむ…」
「ぅぶぅぅっ!むぅっ!?んんっ…」
世の男達を魅了してきた、厚ぼったく潤んだ唇への執着は凄まじかった。さとみの意思など完全に無視し、男は何度も口吻を交わし、その感触を心行くまで堪能していた。
「ヒヒッ…こっちも限界だぜ…」
「はぁ…ぁぁ…ひぃっ!?ぃっ…ぃゃぁ…」
辛抱たまらぬ男がズボンを下ろし、バキバキに勃起した逸物をさとみに見せつける。その禍々しさに悲鳴を上げるさとみ。
「はぁ…はぁ…さとみちゃ〜ん…これ…可愛がってくれよ…なぁ…」
「そっ…そんなの…ぃゃぁ…」
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