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妄想小説
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1406:竹内由恵婦警編A 10/27 07:51
竹内由恵婦警
「ん・・んんぅ・・」

「ふふ!お目覚めかな?婦警さん」
竹内由恵婦警
「こ・・此処は?」
由恵婦警を拉致した爆弾犯はハンドルを握り走り続けてた!
竹内由恵婦警
「あ!あなたは!」
気が付くと由恵婦警は車の後部座席に寝かされていた!起き上がろうとした由恵婦警
竹内由恵婦警
「え?・・両腕が・・動かないわ・・」
起き上がろうとする由恵婦警。しかし両腕の自由が利かない。
竹内由恵婦警
「な、何!?縛られてるわ!」
漸く由恵婦警は自分が縛られている事に気付く!紺色の婦警制服のまま後ろ手胸上下縄で厳重に縛られていた。
竹内由恵婦警
「動けないわ!あなたの仕業ね!私をどうするつもり?!!」

「ふふ!悪いな!念のため縛らせて貰ったぜ!」
男はルームミラー越しに由恵婦警を眺めにやけながら車を走らせていた!
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