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妄想小説
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1407: 10/27 08:06
(さとみ編E)
「ちっ…仕方ねぇなぁ…まぁ…じっくり行くか…」
頑に口を真一文字に結び、口淫を拒むさとみに半ば呆れつつも、十分にさとみのパイズリを堪能した男は、責め手を下半身へと移行する。
「さぁて…こっちの具合は…ふんっ?」
腰から太股にかけて纏わりついていたワンピースやキャミソールを毟り取る男。上半身は既に剥かれ、ショーツとストッキングだけの無様な姿にされたさとみ。
「やだぁっ!やっ…こんなのっ…」
自由な両腕を振り回し、男を叩き抵抗するさとみ。しかし、
「やだぁっ!?…えっ!?なっ…何でぇっ?」
一瞬で自由を奪われる腕。手首がストッキングでガッチリ括られている事に気づき、呆気に取られるさとみ。
「邪魔だから…暫く縛っとくね…さとみちゃん♪」
「なっ…ひっ…卑怯者っ…ひぃ!ゃぁっ…」
さとみの時間を止め、自由を奪った男が、秘裂を嬲るべく69の姿勢に移る。唯一の着衣であるショーツを捲り、指と舌を陰唇に這わせる男。
「ひぃぃぃっ!?やぁっ…ぁふぅ…んくぅっ!?」
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