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妄想小説
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1414:竹内由恵婦警編D 10/28 12:56

「ほら!さっさと歩きな!」 省27
1415: 10/28 13:07
素敵
1416: 10/28 13:13
ふっ
1417:竹内由恵婦警編E 10/28 15:26
竹内由恵婦警
「あぁっ」 省30
1418: 10/28 19:05 [sage]
(さとみ編G)
可憐な容姿を踏みにじる様に、不潔な男の下腹部が押し当てられる。 省15
1419:竹内由恵婦警編F 10/28 20:24
竹内由恵婦警
「きゃあーっ!何するの!」 省17
1420: 10/28 21:17 [sage]
(さとみ編H)
「ぅむ…んんぅ…んっく…」
クチュクチュ、ピチャピチャと淫猥な音を響かせ、男のモノを咥え込むさとみ。ぽってりと柔らかい唇で竿を優しく締め上げ、舌先で鈴口を擽り、浅ましく首を前後させ扱き立てる。
「へっへ…すげぇ…巧ぇ…くぅ…」
さとみの「本気」のフェラチオにすっかり骨抜きにされ、情けない声を漏らす男。
(あんな目に遭うのだけは…絶対に嫌…)
数ヵ月前に、ドラマの撮影中や映画の舞台挨拶中など、様々な場面で若手女優達が次々に凌辱され、ボロ雑巾の様にされた状態で突如現れるという怪事件が頻発していた。彼女達は、表向き「休養」「入院」などの形をとっていたが、業界内でこの事件の「真実」を知らぬ者はいないほどだ。己の痴態を世間一般に晒す位なら…自分にできることは、目の前の卑劣な凌辱者を満足させる事…苦渋の選択を強いられ、感情を圧し殺し一心不乱にペニスを貪るさとみ。
1421: 10/28 21:46 [sage]
(さとみ編I)
「ぉぅ…ゃべ…イッ…イキそ…へへ…」 省11
1422: 10/28 23:49 [sage]
(さとみ編J)
「げほ…終わってぇ…ねぇ…あぁっ!?」 省20
1423: 10/29 07:15 [sage]
(さとみ編K)
おっ広げられた股の間に腰を割り込ませる男。程好く括れた腰を抑え、ぐしょ濡れの秘裂に剛直を宛がう。 省15
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