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妄想小説
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170: 01/04 00:17
パイズリ小説・山本梓編ベッドに横たわる十代後半程の少年と、上に乗り、少年の頬に両手を添えて見つめる梓。『かわい〜!顔熱いよ…?お姉さんに優しくされて火照っちゃったんだね〜(くすくすと笑う)』梓は彼の二つ隣の部屋に住んでいて、彼は偶然エレベーターで出くわした梓に握手を頼んだ。その際に梓は彼の反応を見て、彼を部屋に誘い込んだ。『握手しただけでたっちゃうんだねっ。ほら、なぁに?これすっごいビクビクしてるよ〜?』膨らんだ股間の先を人差し指でクリクリとなぞる。少年が思わず声を漏らす
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