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妄想小説
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178: 01/04 00:20
先端から口を離したばかりの梓の顔は亀頭のすぐそばだったため、放たれたザーメンが口にかかる。

慌てて咥える梓。

現役グラビアアイドルの口の中に、濃厚なザーメンがドクドクと発射されていく。

『ん…!んぷっ、んん…。』

しっかりと掃除を終え、ザーメンを削ぎ取るように、ゆっくりと谷間からチンポを引き抜く。

『ほぁ(口を開ける)…ん…ゴクッ…ハァ…いーっぱい出たね!可愛かったぁ!また会ったら、あずが君の事…もっともっと気持ち良くさせちゃうかも!』パイズリ小説・山本梓編END
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