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妄想小説
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213: 03/06 14:26
落魄れた元ミュージシャン
ELT持田香織 謝罪セックス2

「…っひぃ゛!?あぁ…す、すみません…すみません…こ、こんなことしか出来なくってぇ…」
髪を引っ張られて、苦痛に瞳を歪めて声を搾り出す。
「じゃあよぉー俺らにも使われろよ?謝罪の気持ちを込めて、丁寧によー」
掴まれた髪を揺すられながら、膝立ちで無防備になっている股を脚蹴りされながら要求される。
「…ひぃぐっ…はぁ、はぁあ…は、はい…分かりました…」
私はことも有ろうか…興奮の吐息を弾ませている…
吐息に押し出される唾液…糸となって、それはぶら下がる…。
その光景は当然…カメラに収められている…。

「…っはぁ…れろぉっ…はぁ…ぢゅるっ…はぁ…」
私は仁王立ちして、肉棒を曝け出す男性の前に跪いて…その肉棒を舌でなめずる。
「れろっぢゅ…はっ…れろっぢゅん…はぁ…ぴちゃくちゃ…はぁ…れろっぢゅるっ…」
首の角度を左右に変化させながら、肉棒を舌で嘗め回す。
唾液滴れる舌先で嘗め回せば、肉棒はあっと言う間に唾液塗れになり…
頬擦りをする私の口の回りも唾液塗れになる。
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