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妄想小説
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225: 04/27 16:57 [sage]
膝立ちのまま硬く勃起したチンポを挟み、単調に、シュコシュコと慣れないパイズリをこなす優子。キモデブ『あ、出そう…優子ちゃんのおっぱいで出すよ、パイズリ挟射しちゃうよ…!ハァ…ハァ…』
優子『パイズリ挟射?また用語〜?』
キモデブ『ハァ…優子ちゃんの…デカ乳に挟まれたまま…ハァ…出す…ってこと!イく!あぁぁ!!』
優子『ンッ!あ、ヤバいんですけど!キャッ!めっちゃドクドク出てる…谷間に溜まってますよ…。』

キモデブ『ハァ…ん…ほら、もっかい挟んで綺麗にして…』
優子『えいっ』
柔らかいチンポを力強く挟み、シゴく優子。キモデブが呻きながら制止する。
キモデブ『優子ちゃん…またいやらしいテクニック覚えちゃったね…ふふ』
優子『めっちゃいっぱい出たし…やっぱ気持ちいいんですね、パイズリ』


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