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妄想小説
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227: 04/27 17:00 [sage]
優子『またおっぱい練習したいなぁ…(乳房を使って、谷間の中の顔を挟み、パイズリのように上下する。)』

あまりの興奮に、声を裏返らせながら、ンフゥ!ンフゥ!と呻くキモデブ。慌てて仰向けに寝転び言う。

キモデブ『ゆ、優子ちゃん、ハァッ、パイ、パイズリ、パイズリしてよ』

クッキリと股間の膨らんだボクサーパンツを下げる優子。ビンビンに反り返ったチンポは、先端をヌルヌルに湿らせている。

優子『寝たままされたいんですか?ホント贅沢ですよね〜。ほら、どうしたいの?(おっぱいを両手で持って見せる)』
キモデブ『あぁ今日もいやらしい色してるよ優子ちゃんのおっぱい…正座してごらん』

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