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妄想小説
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228: 04/27 17:02 [sage]
正座する優子。その膝の上にキモデブの下半身が乗る。ちょうど谷間にチンポが触れている。

優子『あ、やりやすいかも!ほいっ!』
無邪気な笑顔で左右の乳房を寄せ、パフパフと締め付ける。
キモデブ『ダメ!出ちゃうよ優子ちゃん!ハァッ…そんな可愛くされたら…。』優子『早すぎ〜。練習にならないよ。』
キモデブ『アァッごめん!イかないよ!唾!唾たらして!チンポに唾!』
優子『唾?さすがにキモいですよ…こう?』

トロリと泡混じりの唾液がチンポの先端にまとわりつく。そのまま挟み込むと、ヌチュッという淫らな音を立て、チンポが谷間の中を滑る。

キモデブ『フゥッ、優子ちゃん…AVみたいだ!ハァ…ハァ…気持ち良くして!』
優子『ウケる…そんなにアタシのおっぱい好きなんですね〜。』

チンポを押しつぶすように、強く寄せてシゴきあげる優子。

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