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妄想小説
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229: 04/27 17:03 [sage]
キモデブ『優子!優子!優子のエロ乳たまんないよ!ハァッ優子!』
優子『呼び捨てになってる〜。アハハッ。いいよ、飛ばしても。』
キモデブ『ハァッ!優子もタメ口じゃないか!ハァッ!優子!そのおっぱいで受け止めて!オジさんの白いの!』
優子『おっぱいで?じゃあこうしなきゃねっ(先端が隠れるほど強く締め付ける)』

キモデブは腰をビクビクとバタつかせながら、優子の谷間の中で、大量の精液を放出していく。
優子も、自分の谷間の中に熱くドロドロとした液体が、ドバドバ、ドクドクと溢れていくのを感じた。

お掃除パイズリでザーメンを絞りだし、おっぱいから手を離すと、谷間や乳房にはザーメンがドロドロとこびりつき、その量から、優子のパイズリによる快感が察する事ができる。

優子『アタシがパイズリするとすぐ出ちゃいますね〜。』

オトコを虜にする、優子の笑み。

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