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妄想小説
26/201頁 (2000件)
254: 06/01 01:05 [sage]
『アタシの足の匂いで出しちゃったんだ?』
『………』
『黙ってちゃわかんないよ。このブラは?何しようとしてたの。』
『嗅いで…しようかなって…』
『ふ〜ん…こうやって?』ブラを持つ男の手を取り、男の顔に押し付け、もう片手を取ると男の股間に押し付け、ブラの匂いを嗅がせながら股間を刺激させる。
『ほらおっぱいの匂いする?その手でこすればいいじゃん。どんな妄想するの?』
『優子さんの…おっぱいで…』
『おっぱいで何妄想するの?』
『パ…パイズリ…されて…ます…』
『へぇ〜。アタシのブラ嗅ぎながらおっぱいに挟まれてオナニーしてるんだぁ〜。ウケる…じゃあ本物にされたら爆発しちゃうね!』

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