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妄想小説
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256: 06/01 01:06 [sage]
『優子さん…時間無い…ウッ…』
『だいじょぶ。始まってからしばらく暇だからっ。…どう〜?おっぱい柔らかいでしょ?』

手で圧力を加え、谷間の中のチンポを押し潰すように乳房を寄せ、ゆっくりと上下に動かして強い刺激を与える。
上目遣いで男に目を合わせ、無声音で囁く。

『本物のパイズリだよ〜?このおっぱいでこうやって…思い切りシゴかれたかったんでしょ…!』

素早く小刻みにおっぱいを揺らして刺激を増やす優子。
男は荒い吐息を漏らしながら鉄柵にもたれかかり、シチュエーションだけで射精してしまいそうな快感を必死に堪えている。

囁き続ける優子。


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